歌詞

明かりよりbluelightが目立つ this room

Sunlightよりこっちのが目に馴染む

夜が更けるまでdesk前に座り

身から出る表現に新たを求める

何を捨てた?

洗練すべき全ての無駄という無駄と

結論が運命に帰着する葛藤

どれもこれもそんなことばかりじゃないだろと自分の頭を叱る

開花に至らない蕾とされて散る前に

Riskを理解した上で浴びるspolight

唯一の明かりが生きる為の義務と化しても消えることなく光ってくれるのかな

そんな恐怖だけを抱いてた二ヶ月前

腹は決めた 俺にもう恐れはない

得たものは固い意思と仲間

孤独と痛みが共存しない本当の愛

良点から目を避けずっと向き合ってきたcomplex

死ぬまで訪れない人間の完成

理解した上でそれを追い求める

愚かなんかではなく時代のもんと成りきれない故辿る宿命

疑いに満ち溢れたこの目さえ

瞼を開き確かめるwave

生死に関する問いを与えるほど歪んでいた心に

この音が与えたたった一個の明かり

あしたのことなどわらいとばして!

ぼくら、途方もない愛で

ひかりを、ひかりをみるの...!