歌詞

強い日差し照りつけてた

教室の 隣の席で

少し大袈裟に笑った

貴方の声だけが響く

雑なボケに笑ったのに

つまらんとトドメを刺す貴方

気怠い毎日の生活に

少しの彩増えた

貴方に恋をしたなら、泣け無しの金も

貴方につぎ込んで無くなって幸せ

あぁこの気持ち伝えたなら、応えてくれるかい？

まぁそんな、簡単な訳無いと分かってる

貴方の少し遅い返信に

我慢して合わせてみたり

普段なら信じないような占いに

勝手に浮かれたりして

すでに片思いの歌で

埋められたプレイリストは

聞き飽きた それでもそれ以外を

聞く気には到底なれなくて

貴方に恋をしたから、想い打ち明けて

無理と言われても別に気にしない

諦めようかだなんて、何度も思ったさ

まぁどうせ 諦めなんて付かないもんで

ギリのギリで 耐えてるメンタルも

はぁ

想いは見切りを遥かに超えて

これでもかと君を好きになった

貴方に恋をしたんだ

明確な理由も一つには絞れない

想いはこのまま

あぁ振り向いてくれないかい？

引くつもりはないよ

あぁ、また目の前の貴方に

駄目押しでもう一度