歌詞

キミその目どこを見る

選択肢なんてないじゃん

わかるよね 偽りロボットはやめた

隠したって無駄じゃない?

だれも気づいてないから

わかってもっと ボクのマジは

もう止められない

雨降る夜気づいてしまう

あざといその誘い

深過ぎる 仕掛けた闇

点滅が先を急がせるんだほら

高鳴る 鼓動 砕けちゃう前に

この秘事 続かないからそれなら

反則でいい 悪魔の囁きに

ボクだけなんじゃないかな

まだ想っているのは

わからない キミすぐに

逃げちゃいそうじゃん

顔見れない 話せない

連絡すらできない

本当だって 怖いのは

ボクだって同じ

それでもいつか晴れること

祈って今たえよう

もちろん秘密共有するよね?

なんか、なんか、なんか、

ボクずるくないかな

でも言えないよ2人の関係

だれが決めたの

このルール 言っちゃいけないこと

青に染まった

2人の宝物だよ

点滅がまた始まる前にほら

弱虫ボクをキミが変えてみて

この関係はもう隠すつもりもない

反則でいい 悪魔の囁きに