Jasmine Front Cover

Lyric

Forever Young

Kplus

Antiaging Forever Young

輝き出すのはこれから

なぁBaby 俺らは出会った頃のまま

Im a still young

言えた方がかっこいい

だけどAntiaging

ダサい方がしっくり

来てるかもな俺たち

いつの間にか大人に

それはそれで幸せ

悔いはないよ今まで

この先もしょうもないこと

バカだなって笑おう

気を抜いたらあっという間に

やってくるかもアラフォー

今日が一番若いから

守りに入ったら悲しい

ポイってするには早いから

楽しんじゃうのが正しい

Antiaging Forever Young

輝き出すのはこれから

なぁBaby 俺らは出会った頃のまま

Never change

I wanna pay so work hard

I wanna play never slow down

変わらねぇ遊び方

飾らねぇけどUp grade

10代も20代も

振り返ってみればクルクルパー

30過ぎたらようやく

地に足ついてフルパワー

ファッションセンス 音楽性

ずっと変わらないけど

遊んで磨いてる日々 Up grade

飲み放題より美味しい料理

あの頃だったら質より量

一気飲みしないゆっくり Talkin

もう割り勘もしない

一緒に大人になってくBaby

GirlからすっかりLady

老けるなんて迷信

だって出会った日よりも綺麗

Antiaging Forever Young

輝き出すのはこれから

なぁBaby 俺らは出会った頃のまま

Never change

I wanna pay so work hard

I wanna play never slow down

変わらねぇ遊び方

飾らねぇけどUp grade

時は戻らなくていい

若さ勢いは無敵

年を重ねるほどに

今から楽しくなる更に

Antiaging Forever Young

輝き出すのはこれから

なぁBaby 俺らは出会った頃のまま

Never change

I wanna pay so work hard

I wanna play never slow down

変わらねぇ遊び方

飾らねぇけどUp grade

  • Lyricist

    Kplus

  • Composer

    Kplus

  • Producer

    BERABOW

Jasmine Front Cover

Listen to Forever Young by Kplus

Streaming / Download

  • 1

    Happy Monday

    Kplus

  • ⚫︎

    Forever Young

    Kplus

  • 3

    Traveling

    Kplus

  • 4

    Sendai Flow (feat. Snap & Moment.)

    Kplus

  • 5

    Party Over

    Kplus

  • 6

    Tokyo Sunset (feat. CANON.DOREMI)

    Kplus

2017年12月まで「K-MASSIVE」と言う名義で活動していた。
2017年12月ハジ→「コラボ de ハジベスト。」収録の「未来へ。〜 to the future 〜 feat. K+, カノン・ドレミ」への参加を機に「K+」としての活動を開始する。
2018年8月から2020年にかけて「ハジ→」のBack DJとして全国ツアーや各種イベントに帯同。

2019年6月に6曲入りのミニアルバム「RED」を手売りのみでの1000枚完売を目指しライブハウスや、路上でのライブ活動をスタートする。
2019年12月「RED」の500枚販売達成を祝して、1st single「Itsuka」を配信にてリリース。

2020年には「Worlds End」「think of you」「motto」「Your Song」「Be Me」をSingle配信リリース。
3rd single「think of you」ではiTunes store HipHop/Rap チャートにて自身初の1位を獲得する。

2021年3月「Departure」「Still live feat sO.y」のリリースを経て、10月には2nd Mini Album「Jasmine」をリリース。

今作「Jasmine」は数多くのHip HopアーティストのBeatやMix、Masteringを手がけている秋田在住のプロデューサー「BERABOW」が6曲すべてのBeat,Mix、Masteringを担当。
RAP以外の全てを一人で担当することでアルバム全体の雰囲気をまとめ、グッと完成度を上げている。

客演には4曲目の「Sendai Flow」にて仙台のラッパーSnap、Moment.が、6曲目「Tokyo Sunset」には広島在住のアーティスト、カノン・ドレミが参加している。

K+自身が音楽活動に迷い悩み、出した答えがこの6曲「Jasmine」である。現在の本人の気持ちを表すように自然とポジティブな楽曲が揃った。

1曲目「Happy Monday」は毎週月曜日22時から30分間InstaLiveにてトーク配信している、ハッピーマンデーが100回を超えたことを記念して製作された。配信を続けてきた心境やリスナーへの本音が込められている。

2曲目「Forever Young」は37歳を迎え変わらず音楽活動を続けているK+が歌うことで、説得力が出る、同年代への応援歌となった。

3曲目「Traveling」こんなご時世だからこそ、音楽を聞いて脳内で旅に出ようと言う思いが込められた楽曲。

4曲目「Sendai Flow」同郷の仲間Snap、Moment.が参加し、あの頃とスタンスは変わらないが、変わっていく周りの状況に対しそれぞれの心境を込めたHood Anthemとなった。

5曲目「Party Over」これは自身の体験談なのか、否かそれはリスナーの皆様のご想像にお任せします。

6曲目の「Tokyo」Sunset」では地元仙台から東京へ上京した当時を振り返り思いを吐露した。
歌詞はK+個人の世界観であり体験談だが、広島にて音楽活動を行なっているカノン・ドレミの優しい歌声が入ることで、一人よがりではなく聞きやすい楽曲となった。

以上6曲が今作「Jasmine」です!
年齢、仕事、音楽活動など様々な葛藤を超えて産まれた今作がK+にとって、最新で最高の仕上がりとなりました!

Artist Profile

  • Kplus

    2017年12月まで「K-MASSIVE」と言う名義で活動していた。 2017年12月ハジ→「コラボ de ハジベスト。」収録の「未来へ。〜 to the future 〜 feat. K+, カノン・ドレミ」への参加を機に「K+」としての活動を開始する。 2018年8月から2020年にかけて「ハジ→」のBack DJとして全国ツアーや各種イベントに帯同する。 2019年6月に6曲入りのミニアルバム「RED」の手売りのみでの1000枚完売を目指しライブハウスや、路上でのライブ活動をスタートする。 2019年12月「RED」の500枚販売達成を祝して、1st single「Itsuka」を配信にてリリース。 2020年には「Worlds End」「think of you」「motto」「Your Song」「Be Me」をSingle配信リリース。 3rd single「think of you」ではiTunes store HipHop/Rap チャートにて自身初の1位を獲得する。 2021年3月「Departure」「Still live feat sO.y」のリリースを経て 10月には2nd Mini Album「Jasmine」をリリース。

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