Jasmineのジャケット写真

歌詞

Traveling

K+

冷めた心にそっと

火を灯すMusic like a shot

熱くなる胸が体揺れりゃ

あの頃に戻れるYou & I

楽しいことだけ今 Focus

踊ろうParty go hard

遊びに行くAround the whole world

楽しく過ごせるだけの

Money in my wallet

I phone繋げる Beats by Dre

安くてもタフに巻いている時計

着飾るよりもいい波に乗れ

体一つそれが商売道具

尖らせるセンスが旅の相棒

やっぱダサいより

Coolがいいじゃない

LowからHighへRealize

ずっと小さなことに感動していたい

上ばっか見れば何も言えない

足ることを知りつける足地に

心残りがNo finish

世界にたった一つの

この感覚だけをBelieve it

想像より広い世界

昨日に置いてくイケてないことは

We go to fly away

We get a brand new day

音楽と一緒にTraveling

たわいない仲間とお喋り

ラフにGoing Going look at me

なんとかなるさ乗っかってみりゃ

目が冴える夜は

ここじゃないっていう合図

Just a way you are

Go for new world

旅へ出かけるチケットin my pocket

足元にAIR さあ高く飛べ

バッグ一つだけクローゼットがわり

2パターンあればOK

海山空どんな色

広がる世界に変わる印象

やっぱダサいより

Coolがいいじゃない

LowからHighへRealize

ここだけ時間ゆるく流れてるような

錯覚でも忘れる悩みや後悔

落ちる夕日に地球の不思議

感じながら向こう岸

ボーッと眺めている今の

この感覚だけをBelieve it

想像より広い世界

昨日に置いてく イケてないことは

We go to fly away

We get a brand new day

辛いとか悲しい思い出は

置いてくればいい

笑っていいんだよ心から

今が苦しいなら

逃げてもいいこのまま

想像より広い世界

昨日に置いてく イケてないことは

We go to fly away

We get a brand new day

  • 作詞

    K+

  • 作曲

    K+

  • プロデューサー

    BERABOW

Jasmineのジャケット写真

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2017年12月まで「K-MASSIVE」と言う名義で活動していた。
2017年12月ハジ→「コラボ de ハジベスト。」収録の「未来へ。〜 to the future 〜 feat. K+, カノン・ドレミ」への参加を機に「K+」としての活動を開始する。
2018年8月から2020年にかけて「ハジ→」のBack DJとして全国ツアーや各種イベントに帯同。

2019年6月に6曲入りのミニアルバム「RED」を手売りのみでの1000枚完売を目指しライブハウスや、路上でのライブ活動をスタートする。
2019年12月「RED」の500枚販売達成を祝して、1st single「Itsuka」を配信にてリリース。

2020年には「Worlds End」「think of you」「motto」「Your Song」「Be Me」をSingle配信リリース。
3rd single「think of you」ではiTunes store HipHop/Rap チャートにて自身初の1位を獲得する。

2021年3月「Departure」「Still live feat sO.y」のリリースを経て、10月には2nd Mini Album「Jasmine」をリリース。

今作「Jasmine」は数多くのHip HopアーティストのBeatやMix、Masteringを手がけている秋田在住のプロデューサー「BERABOW」が6曲すべてのBeat,Mix、Masteringを担当。
RAP以外の全てを一人で担当することでアルバム全体の雰囲気をまとめ、グッと完成度を上げている。

客演には4曲目の「Sendai Flow」にて仙台のラッパーSnap、Moment.が、6曲目「Tokyo Sunset」には広島在住のアーティスト、カノン・ドレミが参加している。

K+自身が音楽活動に迷い悩み、出した答えがこの6曲「Jasmine」である。現在の本人の気持ちを表すように自然とポジティブな楽曲が揃った。

1曲目「Happy Monday」は毎週月曜日22時から30分間InstaLiveにてトーク配信している、ハッピーマンデーが100回を超えたことを記念して製作された。配信を続けてきた心境やリスナーへの本音が込められている。

2曲目「Forever Young」は37歳を迎え変わらず音楽活動を続けているK+が歌うことで、説得力が出る、同年代への応援歌となった。

3曲目「Traveling」こんなご時世だからこそ、音楽を聞いて脳内で旅に出ようと言う思いが込められた楽曲。

4曲目「Sendai Flow」同郷の仲間Snap、Moment.が参加し、あの頃とスタンスは変わらないが、変わっていく周りの状況に対しそれぞれの心境を込めたHood Anthemとなった。

5曲目「Party Over」これは自身の体験談なのか、否かそれはリスナーの皆様のご想像にお任せします。

6曲目の「Tokyo」Sunset」では地元仙台から東京へ上京した当時を振り返り思いを吐露した。
歌詞はK+個人の世界観であり体験談だが、広島にて音楽活動を行なっているカノン・ドレミの優しい歌声が入ることで、一人よがりではなく聞きやすい楽曲となった。

以上6曲が今作「Jasmine」です!
年齢、仕事、音楽活動など様々な葛藤を超えて産まれた今作がK+にとって、最新で最高の仕上がりとなりました!

アーティスト情報

  • K+

    2017年12月まで「K-MASSIVE」と言う名義で活動していた。 2017年12月ハジ→「コラボ de ハジベスト。」収録の「未来へ。〜 to the future 〜 feat. K+, カノン・ドレミ」への参加を機に「K+」としての活動を開始する。 2018年8月から2020年にかけて「ハジ→」のBack DJとして全国ツアーや各種イベントに帯同する。 2019年6月に6曲入りのミニアルバム「RED」の手売りのみでの1000枚完売を目指しライブハウスや、路上でのライブ活動をスタートする。 2019年12月「RED」の500枚販売達成を祝して、1st single「Itsuka」を配信にてリリース。 2020年には「Worlds End」「think of you」「motto」「Your Song」「Be Me」をSingle配信リリース。 3rd single「think of you」ではiTunes store HipHop/Rap チャートにて自身初の1位を獲得する。 2021年3月「Departure」「Still live feat sO.y」のリリースを経て 10月には2nd Mini Album「Jasmine」をリリース。

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