何が正しい?何が間違い?
いく通りもある人によるらしい
I wanna let you go
切るロープ 消えるとまどい
気の迷い晴らすオーラ身に纏い
今バイト先じゃなくRECブース
愚痴や悪口よりメロディー作る
ずっとここにいたんだ俺は
争いもないし揉めない
誰かのせい? あなたのおかげ
愛を選ぶのが俺の答え
Bad Mind BERABOW のBeatsで浄化
I'm in my zone また無敵状態
一人になって一人じゃないと知り
企む次のワクワク楽しみ
今度こそはとしかける一発
最高って最新作
風のようにFlow 火のついたRhyme
雨が降る歌 It’s my style
変わらないまま変わって
それがGood MusicならFar away
風のようにFlow 火のついたRhyme
雨が降る歌 It’s my style
変わらないまま変わって
それがGood MusicならFar away
何度も夢見ようが現実なんて
Bad bluhってまた落胆
街はlockdown 冷めた 空気感 諦め?
無理がデフォルトだろ必要?慰め
三桁じゃ足りない消えた奴は
本物 どうのって言った奴今どこだ
街が歌っても気づかない街中
教えてくれたのは立ち上がり方
出る杭は打たれたかい?良いよ別に
息してる仲間 夜睨む寝ずに
それ以上に要らないバース書く理由
冷えた日はC9ってスタジャンを着る
最低な状況当たり前
だからこそgood music
飛ばす果てまで街が歌う
誰もいないなら 相変わらずだよ
その時俺らは歌う
風のようにFlow 火のついたRhyme
雨が降る歌 It’s my style
変わらないまま変わって
それがGood MusicならFar away
風のようにFlow 火のついたRhyme
雨が降る歌 It’s my style
変わらないまま変わって
それがGood MusicならFar away
何か一つ得ても 何も捨てねー
寝ぼけてるhomieてめえも連れてく
財産は財産で 今は今
あんだけ聴こえた音がしない
不本意 おまけにlonely
だからてめえらごとRepしてweandu
遠回りは性 もはやstyle
俺は思考がダサいやつと握手はしない
街の生き残り
あちこちこ行かずに色濃い
過去も今も美化せずに消せねえ
変わらないことがあるとすれば
Represent
証明
生きた心地 照明
K+ Moment. Snap
Still we go hard 街が歌う
風のようにFlow 火のついたRhyme
雨が降る歌 It’s my style
変わらないまま変わって
それがGood MusicならFar away
風のようにFlow 火のついたRhyme
雨が降る歌 It’s my style
変わらないまま変わって
それがGood MusicならFar away
- 作詞
K+, Snap, Moment.
- 作曲
K+, Snap, Moment.
- プロデューサー
BERABOW
K+ の“Sendai Flow (feat. Snap & Moment.)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Happy Monday
K+
- 2
Forever Young
K+
- 3
Traveling
K+
- ⚫︎
Sendai Flow (feat. Snap & Moment.)
K+
- 5
Party Over
K+
- 6
Tokyo Sunset (feat. カノン・ドレミ)
K+
2017年12月まで「K-MASSIVE」と言う名義で活動していた。
2017年12月ハジ→「コラボ de ハジベスト。」収録の「未来へ。〜 to the future 〜 feat. K+, カノン・ドレミ」への参加を機に「K+」としての活動を開始する。
2018年8月から2020年にかけて「ハジ→」のBack DJとして全国ツアーや各種イベントに帯同。
2019年6月に6曲入りのミニアルバム「RED」を手売りのみでの1000枚完売を目指しライブハウスや、路上でのライブ活動をスタートする。
2019年12月「RED」の500枚販売達成を祝して、1st single「Itsuka」を配信にてリリース。
2020年には「Worlds End」「think of you」「motto」「Your Song」「Be Me」をSingle配信リリース。
3rd single「think of you」ではiTunes store HipHop/Rap チャートにて自身初の1位を獲得する。
2021年3月「Departure」「Still live feat sO.y」のリリースを経て、10月には2nd Mini Album「Jasmine」をリリース。
今作「Jasmine」は数多くのHip HopアーティストのBeatやMix、Masteringを手がけている秋田在住のプロデューサー「BERABOW」が6曲すべてのBeat,Mix、Masteringを担当。
RAP以外の全てを一人で担当することでアルバム全体の雰囲気をまとめ、グッと完成度を上げている。
客演には4曲目の「Sendai Flow」にて仙台のラッパーSnap、Moment.が、6曲目「Tokyo Sunset」には広島在住のアーティスト、カノン・ドレミが参加している。
K+自身が音楽活動に迷い悩み、出した答えがこの6曲「Jasmine」である。現在の本人の気持ちを表すように自然とポジティブな楽曲が揃った。
1曲目「Happy Monday」は毎週月曜日22時から30分間InstaLiveにてトーク配信している、ハッピーマンデーが100回を超えたことを記念して製作された。配信を続けてきた心境やリスナーへの本音が込められている。
2曲目「Forever Young」は37歳を迎え変わらず音楽活動を続けているK+が歌うことで、説得力が出る、同年代への応援歌となった。
3曲目「Traveling」こんなご時世だからこそ、音楽を聞いて脳内で旅に出ようと言う思いが込められた楽曲。
4曲目「Sendai Flow」同郷の仲間Snap、Moment.が参加し、あの頃とスタンスは変わらないが、変わっていく周りの状況に対しそれぞれの心境を込めたHood Anthemとなった。
5曲目「Party Over」これは自身の体験談なのか、否かそれはリスナーの皆様のご想像にお任せします。
6曲目の「Tokyo」Sunset」では地元仙台から東京へ上京した当時を振り返り思いを吐露した。
歌詞はK+個人の世界観であり体験談だが、広島にて音楽活動を行なっているカノン・ドレミの優しい歌声が入ることで、一人よがりではなく聞きやすい楽曲となった。
以上6曲が今作「Jasmine」です!
年齢、仕事、音楽活動など様々な葛藤を超えて産まれた今作がK+にとって、最新で最高の仕上がりとなりました!
アーティスト情報
K+
2017年12月まで「K-MASSIVE」と言う名義で活動していた。 2017年12月ハジ→「コラボ de ハジベスト。」収録の「未来へ。〜 to the future 〜 feat. K+, カノン・ドレミ」への参加を機に「K+」としての活動を開始する。 2018年8月から2020年にかけて「ハジ→」のBack DJとして全国ツアーや各種イベントに帯同する。 2019年6月に6曲入りのミニアルバム「RED」の手売りのみでの1000枚完売を目指しライブハウスや、路上でのライブ活動をスタートする。 2019年12月「RED」の500枚販売達成を祝して、1st single「Itsuka」を配信にてリリース。 2020年には「Worlds End」「think of you」「motto」「Your Song」「Be Me」をSingle配信リリース。 3rd single「think of you」ではiTunes store HipHop/Rap チャートにて自身初の1位を獲得する。 2021年3月「Departure」「Still live feat sO.y」のリリースを経て 10月には2nd Mini Album「Jasmine」をリリース。
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Snap
Moment.