

Midnight
Can you hear me?
No
You never could
僕は怪獣 名前なんてない
言えなかった恋が 僕を生んだ
飲み込んだ言葉を 食べ続けて
夜の隙間を 歩いている
灯りが消えた 部屋の片隅
息を殺して 朝を待つ
誰にも見えず 誰にも触れず
孤独だけを 抱きしめて
君は今日も 笑っている
その笑顔が 僕を育てる
「大丈夫」その優しい嘘が
僕の鼓動になる
僕は怪獣
言えない「好き」を 喰らって生きる
静かな夜ほど 身体は大きくなる
Cry... Cry
誰にも届かない 愛を抱いて
僕は怪獣
涙の匂いを 知っている
壊したいわけじゃない
ただ君の胸で
消えない痛みになりたい
窓際のカフェ 午後の光
向かい合う二人 揺れるコーヒー
「少し痩せた?」
君は笑って 僕を見つめた
気づいてほしい
でも気づかないで
その矛盾だけが
僕をまた強くする
君が笑うたび
僕は少しずつ
黒く 深く
夜になっていく
Three A.M
Monster walking in your heart
Nobody knows
Nobody sees
I'm living underneath your memories
"I love you..."
飲み込んだ瞬間
僕は産声をあげた
Silent tears
Broken dreams
君を守りたかった
それだけだった
Every lonely heartbeat
Makes me stronger
Every silent goodbye
Makes me breathe
I'm not your enemy
I'm your unspoken love
もしあの日
たった一度だけ
「好き」と言えていたなら
僕は生まれなかった
だけど人は
想いを飲み込むたび
新しい怪獣を
心に宿してしまう
夜明けが来る
僕は静かに消えていく
誰の記憶にも
残らないまま
それでも君は
時々立ち止まる
理由もなく
胸が痛む夜がある
それはきっと
僕じゃない
言えなかった「好き」が
歩いていった跡
暗闇に残された
怪獣の足跡
- 作詞者
D:RISE
- 作曲者
D:RISE
- プロデューサー
D:RISE
- ボーカル
DG5

DG5 の“怪獣”を
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人は誰も、心の奥に「怪獣」を飼っている。
怒り、嫉妬、孤独、喪失、復讐心──。
押し殺した感情は消えることなく、静かに形を変え、やがて心を蝕んでいく。
『怪獣』は、怪物との戦いを描いた作品ではない。
描かれているのは、人間の内側で生まれる「もう一人の自分」と向き合う物語。
ダークR&Bを軸に、オルタナティブR&B、ネオソウル、シネマティックサウンドを融合。
重厚なビート、繊細なハーモニー、感情をえぐるラップが、一つの映画のように物語を紡いでいく。
収録曲はそれぞれ異なる視点から「怪獣」という存在を描写する。
怪獣 — 抑え込めない衝動の目覚め。
怪獣の足跡 — 心に忍び寄る始まり。怪獣 -Another Form- — 別の姿を見せる内なる闇。
怪獣 —Revenge Monster— — 復讐に飲み込まれていく魂。
それが怪獣なんだ — 誰の中にも存在する真実。
最後に残る問いはただ一つ。
怪獣は外にいるのか。
それとも、私たち自身なのか。
DG5が贈る、"One Album = One Movie"。
闇の向こうにある人間の本質を描いた、ダークR&Bコンセプトアルバム。



