

Yeah…
Another night…
Another monster…
Still living in me…
十年前 投げた言葉は
今も胸の奥 響いたまま
止まった時計 戻せない景色
季節だけが 僕を追い越す
笑顔を作るほど 深く沈んでく
夜になるたび 呼吸さえ重い
消えたはずの影が 振り向くたびに
名前を変えて また現れる
償うことだけ 信じて歩いた
その想いさえ 届かないままで
怪獣が また目を覚ます
眠れない夜を 喰らいながら
届けたい この想いほど
指の隙間を こぼれ落ちる
怪獣は また姿を変える
後悔 人間不信 孤独へと
守りたかった その願いだけが
今日も僕を 引き裂いていく
病室を出た 冷たい夜風
助手席だけが やけに静かで
何気ない言葉 一つだけで
壊れてしまう 心があった
遺されたものじゃ 欲しくはなかった
欲しかったのは あの日の笑顔
誰も知らない 本当の願いは
胸の奥で 今も震えてる
近づこうとするほど 遠ざかる距離
優しささえも 疑われていく
怪獣が また目を覚ます
消えない罪を 抱えながら
「ごめん」の一言さえ 届かなくて
夜だけが 長くなる
怪獣は 今日も囁く
「もう誰も 信じるな」と
それでも心は 叫び続ける
本当は 赦されたかった
Ten years… Still bleeding…
時計は進んでも Heart never heals…
黙って抱えた 十年分の Regret
償おうとするたび 深くなる Distance
“Too late…” 響く言葉
胸の中で Echo する
守るための Silence
傷つけた Violence
優しさは 時に凶器になる
Monster never dies…
It only changes names…
Regret…
Loneliness…
Mistrust…
Still living inside…
連絡先は 変わらないのに
心だけが 遠くなった
あの日の続きを
探しているのは
僕だけなのかな
怪獣は もう見えない
だけど今も 胸で息をする
赦されたかった
愛されたかった
ただそれだけを
言えなかった
いつか この怪獣も
静かに眠る日が来るなら
その時はきっと
もう一度
誰かを信じてみたい
夜は明ける
怪獣は消えない
だけど
歩き続ける
その足音だけが
僕を
明日へ連れていく…
- 作詞者
D:RISE
- 作曲者
D:RISE
- プロデューサー
D:RISE
- ボーカル
DG5

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ストリーミング / ダウンロード
人は誰も、心の奥に「怪獣」を飼っている。
怒り、嫉妬、孤独、喪失、復讐心──。
押し殺した感情は消えることなく、静かに形を変え、やがて心を蝕んでいく。
『怪獣』は、怪物との戦いを描いた作品ではない。
描かれているのは、人間の内側で生まれる「もう一人の自分」と向き合う物語。
ダークR&Bを軸に、オルタナティブR&B、ネオソウル、シネマティックサウンドを融合。
重厚なビート、繊細なハーモニー、感情をえぐるラップが、一つの映画のように物語を紡いでいく。
収録曲はそれぞれ異なる視点から「怪獣」という存在を描写する。
怪獣 — 抑え込めない衝動の目覚め。
怪獣の足跡 — 心に忍び寄る始まり。怪獣 -Another Form- — 別の姿を見せる内なる闇。
怪獣 —Revenge Monster— — 復讐に飲み込まれていく魂。
それが怪獣なんだ — 誰の中にも存在する真実。
最後に残る問いはただ一つ。
怪獣は外にいるのか。
それとも、私たち自身なのか。
DG5が贈る、"One Album = One Movie"。
闇の向こうにある人間の本質を描いた、ダークR&Bコンセプトアルバム。



