怪獣のジャケット写真

歌詞

怪獣-Revenge Monster-

DG5

Can you hear it…

It’s breathing…

Inside my heart…

The monster never sleeps…

呼ばれなくなった 会議室

消された僕の 提案書

拍手の裏で 微笑む影

誰も知らない 傷が増える

「証拠はあるの?」

その一言で

叫ぶ権利まで 奪われた

飲み込んだ怒りが

胸の奥で 鼓動を始める

鍵を開ければ 静かな部屋

笑うはずの声が 遠ざかる

家族にだけ 見せる弱さが

怪獣の餌に なっていく

怪獣が 目を覚ます

真っ赤な瞳に 映る Revenge

守りたかった その温もりを

この牙で 傷つけていた

怪獣が 叫んでる

「全部奪い返せ」と Tonight

本当の敵は あそこなのに

愛だけを 壊していた

「戦う相手が 違うでしょう」

震える妻の その一言

正しいからこそ 苦しくて

怪獣は 僕を飲み込んだ

眠れない夜が 続くたび

黒い影だけ 育っていく

憎しみだけを 抱きしめて

もう誰にも 戻れない

Yeah…

Silence killing me

Fake smile surrounding me

名前も 功績も 奪われた Reality

誰も見ない 傷の数

積み上げた日々は Dust

Justice? No…

ただ欲しかった

「よくやった」の 一言

夜になるたび Monster grows

心の奥で Nobody knows

Cryも Lieも 飲み込んで

牙だけ磨いて 今日も Go

夢の扉を 開けるたび

復讐だけが 微笑んでる

壊れていく 誰かを見ても

心は満たされない

怪獣が 目を覚ます

真っ赤な瞳に 映る Revenge

壊しても 壊してもまだ

昨日は 戻らない

怪獣が 笑ってる

「これで終わり」と 囁いて

勝利なんて どこにもなく

残るのは 静寂だけ

Look…

Who’s the monster now?

鏡の中 映る Face

怒りだけで 塗られた Days

敵を倒した その瞬間

失ったものを 数えてた

Family…

Love…

Future…

Dream…

全部 この手で

壊してしまった

No winner…

Only scars…

Only tears…

戻らない…

戻れない…

壊れた時間は

巻き戻せない

一番憎んでいた

怪獣は

俺だった

怪獣は 消えていった

雨と一緒に 溶けるように

だけど部屋には 足音だけが

今も静かに 響いてる

復讐しても 何も戻らない

失った愛も 明日も

怪獣は 外じゃない

心の闇で 生まれるもの

No revenge…

No victory…

Only silence…

怪獣の足跡だけが

今日も胸に 残っている…

  • 作詞者

    D:RISE

  • 作曲者

    D:RISE

  • プロデューサー

    D:RISE

  • ボーカル

    DG5

怪獣のジャケット写真

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人は誰も、心の奥に「怪獣」を飼っている。
怒り、嫉妬、孤独、喪失、復讐心──。
押し殺した感情は消えることなく、静かに形を変え、やがて心を蝕んでいく。
『怪獣』は、怪物との戦いを描いた作品ではない。
描かれているのは、人間の内側で生まれる「もう一人の自分」と向き合う物語。
ダークR&Bを軸に、オルタナティブR&B、ネオソウル、シネマティックサウンドを融合。
重厚なビート、繊細なハーモニー、感情をえぐるラップが、一つの映画のように物語を紡いでいく。
収録曲はそれぞれ異なる視点から「怪獣」という存在を描写する。
怪獣 — 抑え込めない衝動の目覚め。
怪獣の足跡 — 心に忍び寄る始まり。怪獣 -Another Form- — 別の姿を見せる内なる闇。
怪獣 —Revenge Monster— — 復讐に飲み込まれていく魂。
それが怪獣なんだ — 誰の中にも存在する真実。
最後に残る問いはただ一つ。
怪獣は外にいるのか。
それとも、私たち自身なのか。
DG5が贈る、"One Album = One Movie"。
闇の向こうにある人間の本質を描いた、ダークR&Bコンセプトアルバム。

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