

Can you hear it…
It’s breathing…
Inside my heart…
The monster never sleeps…
呼ばれなくなった 会議室
消された僕の 提案書
拍手の裏で 微笑む影
誰も知らない 傷が増える
「証拠はあるの?」
その一言で
叫ぶ権利まで 奪われた
飲み込んだ怒りが
胸の奥で 鼓動を始める
鍵を開ければ 静かな部屋
笑うはずの声が 遠ざかる
家族にだけ 見せる弱さが
怪獣の餌に なっていく
怪獣が 目を覚ます
真っ赤な瞳に 映る Revenge
守りたかった その温もりを
この牙で 傷つけていた
怪獣が 叫んでる
「全部奪い返せ」と Tonight
本当の敵は あそこなのに
愛だけを 壊していた
「戦う相手が 違うでしょう」
震える妻の その一言
正しいからこそ 苦しくて
怪獣は 僕を飲み込んだ
眠れない夜が 続くたび
黒い影だけ 育っていく
憎しみだけを 抱きしめて
もう誰にも 戻れない
Yeah…
Silence killing me
Fake smile surrounding me
名前も 功績も 奪われた Reality
誰も見ない 傷の数
積み上げた日々は Dust
Justice? No…
ただ欲しかった
「よくやった」の 一言
夜になるたび Monster grows
心の奥で Nobody knows
Cryも Lieも 飲み込んで
牙だけ磨いて 今日も Go
夢の扉を 開けるたび
復讐だけが 微笑んでる
壊れていく 誰かを見ても
心は満たされない
怪獣が 目を覚ます
真っ赤な瞳に 映る Revenge
壊しても 壊してもまだ
昨日は 戻らない
怪獣が 笑ってる
「これで終わり」と 囁いて
勝利なんて どこにもなく
残るのは 静寂だけ
Look…
Who’s the monster now?
鏡の中 映る Face
怒りだけで 塗られた Days
敵を倒した その瞬間
失ったものを 数えてた
Family…
Love…
Future…
Dream…
全部 この手で
壊してしまった
No winner…
Only scars…
Only tears…
戻らない…
戻れない…
壊れた時間は
巻き戻せない
一番憎んでいた
怪獣は
俺だった
怪獣は 消えていった
雨と一緒に 溶けるように
だけど部屋には 足音だけが
今も静かに 響いてる
復讐しても 何も戻らない
失った愛も 明日も
怪獣は 外じゃない
心の闇で 生まれるもの
No revenge…
No victory…
Only silence…
怪獣の足跡だけが
今日も胸に 残っている…
- 作詞者
D:RISE
- 作曲者
D:RISE
- プロデューサー
D:RISE
- ボーカル
DG5

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ストリーミング / ダウンロード
人は誰も、心の奥に「怪獣」を飼っている。
怒り、嫉妬、孤独、喪失、復讐心──。
押し殺した感情は消えることなく、静かに形を変え、やがて心を蝕んでいく。
『怪獣』は、怪物との戦いを描いた作品ではない。
描かれているのは、人間の内側で生まれる「もう一人の自分」と向き合う物語。
ダークR&Bを軸に、オルタナティブR&B、ネオソウル、シネマティックサウンドを融合。
重厚なビート、繊細なハーモニー、感情をえぐるラップが、一つの映画のように物語を紡いでいく。
収録曲はそれぞれ異なる視点から「怪獣」という存在を描写する。
怪獣 — 抑え込めない衝動の目覚め。
怪獣の足跡 — 心に忍び寄る始まり。怪獣 -Another Form- — 別の姿を見せる内なる闇。
怪獣 —Revenge Monster— — 復讐に飲み込まれていく魂。
それが怪獣なんだ — 誰の中にも存在する真実。
最後に残る問いはただ一つ。
怪獣は外にいるのか。
それとも、私たち自身なのか。
DG5が贈る、"One Album = One Movie"。
闇の向こうにある人間の本質を描いた、ダークR&Bコンセプトアルバム。



