

あさの メロン
パンに 砂糖と バター
甘み うすく
光 やわらか
言葉 少なく
ただ そっと
箒も 掃除機も
音に ならぬほど
背中は
いつも まっすぐ
「はよ 出ていきなさい」
つれなき ようで
心は あたたか
風に 乗せて
送る 言葉
たまさか 帰れば
鍋は にぎやか
腕前は
さほどでも なけれど
ひとつ ひとつ
まことなり
玄関の 光
白き 朝
靴音 ひびき
振り向かぬ 人
その 背中に
ひとすじの
清
心より
かたじけなし
その 背中に
ひとすじの
清
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

Liminal Reverie の“はは”を
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- ⚫︎
はは
Liminal Reverie
『はは』
静かな夜の玄関。
灯りの奥に、帰る場所がある。
『はは』は、
日常の中にあったやさしさを
そっと思い出すための曲。
派手な出来事はなくても、
そこにあった時間は、
きっと心のどこかに残っている。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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