Lyric

I trust me oh

埋める愛を

いつか最後

胸を張りたいよ

この世界じゃ全部

俺のせいさそれでええ

不遇なものが増える

冷たい風をしのいで

眉間にしわよせ

苦渋が広がるベロとbrain

されど走っていけ

同志と光あびるまで

We are 一匹の少年

進化するぜshowcase

シーンが拒んだ両手

道は無いな他にまだ

苦しむため書いてない

答えならば自分の中

ずっと変わらないスタンスは馬鹿

みたいに遊びいくぜ墓

先陣きって歌い続ける

理由は守るためにある

景気がいいとか調子がいいとか

綴った歌詞が自己満verse

ラップうめえとか地位がすげえとか

他人と自分を比べ出す

出した自分が知ってる自分と

腐って変わって嘘吐き出す

強者ほど

他人の善意をけなげに蹴飛ばしだす

弱者ほど

強者の伸ばした雲の糸に気付かず

安定と快適で暮らせるone day

Party で騒いでつぶれたSunday

泣いてもがいて濡らした愛で

今から変えるぜ世界のbad day

I trust me oh

埋める愛を

いつか最後

胸を張りたいよ

この世界じゃ全部

俺のせいさそれでええ

不遇なものが増える

冷たい風をしのいで

眉間にしわよせ

苦渋が広がるベロとbrain

されど走っていけ

同志と光あびるまで

強く見せることは

一億年前にやめた

伝えたいことが逆流するのを避けた

Oh yeah

We are 一匹の少年

あたりまえの日々を送ってる

Let’s go

自慢気語るflexはいらない

いまだ首にchainはつけない

それは何よりも見えない

ところで価値生み出していたいから

だろ、trust me

Ey 信じ切って吐いてる

濁りなきmyself

濁りなきmyself

これは紛れもなく

ここにいる自分のため

それと同時に

うつむく誰かのため

深い闇の中の夜に思いをはせる

この歌詞と音は羽

I trust me oh

埋める愛を

いつか最後

胸を張りたいよ

この世界じゃ全部

俺のせいさそれでええ

不遇なものが増える

冷たい風をしのいで

眉間にしわよせ

苦渋が広がるベロとbrain

されど走っていけ

同志と光あびるまで