歌詞

重ねた日々の中で

増えていったアルバムのページ

一枚ずつ溢れだす思い出は胸の中に

また会えることを願って　旅立つよ

どこかで次会った時きっと

響いているShutterの音

煌びやかな都会の夜景

やけに光る駅のホーム

人混みに紛れて歩いた夜の交差点

手を振るCoffee Shopの前

でも話はまだ終わってなくて

帰りたくなかったな

懐かしいな

今思えば仲がいいな

一人一人が夢をもっていて

それをみんなが頑張れっていってる

光景を思いだして

背中を押されているんだ

重ねた日々の中で

増えていったアルバムのページ

一枚ずつ溢れだす思い出は胸の中に

また会えることを願って　旅立つよ

どこかで次会った時きっと

響いているShutterの音

汗だくのT-shirt

膝に穴の開いたPants

結び直すShoelace

履き潰したSneakers

君と過ごした日々は

楽しいだけじゃなくて

キツい方が多かったな

それでも絶えない君の笑顔に

助けられていたんだろう

時にバカにされて

なにもわからずにただ走って

誰か躓いたら支え合って

たどり着く夢のStageへ

いままでありがとう

離れてても目指す場所は

かわらないから

Holderいっぱいになった写真

見返して笑ってる

重ねた日々の中で

増えていったアルバムのページ

一枚ずつ溢れだす思い出は胸の中に

また会えることを願って　旅立つよ

どこかで次会った時きっと

響いているShutterの音

最後まで言えなかった言葉は

今さら言うのもおかしいけど

言わせて欲しいんだ

重ねた日々の中で

増えていったアルバムのページ

一枚ずつ溢れだす思い出は胸の中に

また会えることを願って　旅立つよ

どこかで次会った時きっと

響いているShutterの音

重ねた日々の中で

増えていったアルバムのページ

一枚ずつ溢れだす思い出は胸の中に

陰ながらエールを送って旅立つよ

どこかで次会った時きっと

響いている

Shutterの音

いつか君の歌を僕が書いた時に

響く

Shutterの音