

空想惰性城址!冒険成す!震度計!
Cool SODA says 調子いい!盆暗っ!
新時計!
壊れたラジオ、マヨ和えるカーナビ
昭和の亡霊
吸うとこ?どこ?胃!安保撃たん?
なに言ってるのか?
マジだれ?ニモ?わからない?
効いてる?不利知って!
頭の中はロマン非行?
「俺が若いころは…」って、
カビの生えたビューで!
だけどミラーはオクラ入り?
ハンコの神よ!
風呂に響く、印鑑のビート!
リズムは刻むがシンカーはゼロね!
空想惰性城址!冒険成す!震度計!
Cool SODA says 調子いい!盆暗っ!
新時計!
唱和の胃酸、労咳の影に
ミラーは無い
Ah hold me tightなCGウケる旅に
Ah hold me tight!
この歌だけは響き続ける
(空想城址!空想城址!)
中身は空っぽ?タダ?
諏訪行ってるだけ
「責任?おお! 躾!」って!
手柄は洋子通り!
昭和の亡霊!滑降の栄子
イノベーションは、幻のPokémon
空想惰性城址!冒険成す!震度計!
Cool SODA says 調子いい!盆暗っ!
新時計!
全霊が無いって、オワコンの10問で
幻日、頭皮!
私たちの希望、雄牛、つぶされても
Ah hold me tight
この歌だけは響き続ける
(冒険成す!盆暗っ!尾は来ん!)
吸うとこ?どこ?胃!安保撃たん?
時代をくれよ!サラリーマン!
このビートが砕く
OH! Maeno knows me so!
静かにね!群れ!伸二!前へ!
空想惰性城址!冒険成す!震度計!
Cool SODA says 調子いい!盆暗っ!
新時計!
この哀しいrock 'n' rollで笑い…
都バス盆暗伝説!ここに終焉!
Ah hold me tight!
私たちの叫び Lockに刻もう!
(空想惰性!空想惰性!)
冒険成す!盆暗っ!尾は来ん!
吸うとこ?どこ?胃!安保撃たん?
蟻が問う「作用?奈良?」
空想、惰性、城址!
Ah! Hold me tight!!
- 作詞者
AQUA BLUE
- 作曲者
AQUA BLUE
- プロデューサー
AQUA BLUE
- ボーカル
AQUA BLUE
- ソングライター
AQUA BLUE

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空想惰性城址~ギリギリ歌える上司の悪口SONG~ (J-POPアイドル2025Ver)
AQUA BLUE
ギリギリ歌える上司ディスSONG、ついにリリース!
「クソダサイじょうし」「ボケナス」「ボンクラ」…怒りや不満をそのまま叫ぶのではなく、ロックに変えて笑い飛ばせる痛快ソングです。
昭和の価値観にしがみつく上司、意味不明な指示、壊れたラジオや迷えるカーナビ…
オフィスでの「あるある」をユーモアたっぷりに表現し、日々のストレスを吹き飛ばすパワーを持っています。
この曲は、
ブラックジョーク好きなリスナー
会社の理不尽さに共感したい社会人
職場のストレスを笑いに変えたい人
にぴったり。
痛快なロックビートに乗せて、オフィスのイライラを歌い飛ばす、爆笑必至のオフィスアンセムです。
聴くだけでストレス発散、歌えばもっとスッキリ!
あなたのオフィスあるあるも、このビートで吹き飛ばそう。
アーティスト情報
AQUA BLUE
音楽プロデューサー。 作詞、作曲、あとボーカル、グラフィックデザイン、MV制作、経理、人事、マーケティングとかも、全部ワンオペで完結させる。 現在、東京の喧騒の片隅にひっそりと潜み、誰も予想できない謎の音楽を誰にも頼まれていないのに密かに生み出す。 2025年夏、ごく普通の日常を送っていたある日、長年眠っていた音楽的才能が突如として爆発。 前兆はなかった。予告もなかった。その原因は不明で本人が一番困惑している。 生み出される楽曲は、ポップでありながらもどこか哲学的で神秘的。インスピレーションから紡がれるその楽曲は、聴く人の心をやさしく包み込み、静かに未来のビジョンへと導く。 まるで宇宙と地球が共鳴するように、清らかで透明感あふれる「アクアブルーの波動」を放射。聴く者は青い深海から宇宙の果てまでの旅を一瞬で体験してしまう。 しかしその一方で、厄介な別の側面がある。 突如として、世間の常識を粉砕する「ぶっ飛んだ、ふざけた歌」を真顔で創り出すのだ。 その曲を聴いた人々は最初「何を聴かされてるんだ…?」と困惑し、次に「なぜ誰も止めなかったの…?」と心配し、最終的には「なぜか涙腺が緩んだ…」と奇妙な感動に包まれてしまう。 この摩訶不思議な能力はまだ解明できていない。 驚くべきことに、そのサウンドは「理論や知識」から生まれているわけではない。 もっぱら「無限のインスピレーション(という名の現実逃避)」と「魂の直感」だけを頼りに、独自のワールドを構築している。つまり、再現性はなく、次に何が生まれるのか本人にもわからない。 そしてもうひとつ、説明のつかない特異体質がある。 インスピレーションが降りてきた瞬間、恐るべきスピードで楽曲が完成する。 カップラーメンができあがる頃には、イントロからアウトロまでが脳内で鳴り響いている。 コーヒーが冷める頃には、DAWに打ち込みが終わっている。 上司が会議で話し終わる頃には…いや、会議中は絶対にやっていない。絶対に…。 この異常な制作速度の秘密は本人にもわからない。 というか、気づいたら作業が終わっている。 本業は普通の会社員(という名の社畜?)らしい。 昼間はエクセルの海原を泳ぎ、クレーム対応という名の荒波に揉まれ、会議という名の時空の歪みに吸い込まれている。しかし夜の帳が降りると同時にヘッドホンを装着すると無限の宇宙と直結したかのような音楽が溢れ出す。この劇的すぎるコントラストこそが【AQUABLUE】最大の特長であり、その音楽を唯一無二のものとして、聴く者を魅了してやまない最もふざけた秘密なのである。 さあ、エクセルファイルを閉じて(※ちゃんと保存してから)・・・今宵も宇宙の彼方へとダイブしよう…
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