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感情と理性の相反(INVERSE)する事象をDsuke持ち前のアコースティックギターの音色とエレクトロミュージックの調和で描いた一曲。
前述の通りのYoutube等のSNSを通したDsukeのソロギター活動で培ったアコースティックギターの持ち前の音色と、Dsukeがこれまで影響を受けたロック、エレクトロ、EDM、Future Bassの複数の要素が絡み合い、加えてラップパートというスパイスも挿入されることで、独特で新たな音楽の新境地を展開する。
人なぜ生きるのか、そういった理性的で哲学的な問いに踠きながらも、人間は常日頃何かを感じ、感情的にも生きていると言える。人はそのようにして理性と感情の相反する事象の狭間でもがき苦しむ時もあるが、そのような時こそ、今この瞬間に感じていること、幸せを感じる瞬間に注目すること、溢れ出す感情があること、そこに着眼して感情が湧き出る瞬間を大事にしながら、自分自身の意思で生きていこうという自分への戒めと人々への問いかけの一曲。