Non Fictionのジャケット写真

歌詞

If you'd be tired.

HENNESSY

太陽にあこがれて空を見上げてるの

お気に入りの場所でいつもひとりだったの

鳥が飛べるのは羽があるから?

大きな空があるから?

おとぎ話はいつだって愛しくて優しい

まぶたを閉じれば私は自由で

今日も海を泳いでいる

生きてく場所がずっと ここなら

もう覚めないように

If You'd Be tired

Just sleepy here

And have some dream for wrile

I let you know your weak

空に願いを込めてみても

何かを見つけても僕は僕のままで

何かに囚われて何かを探して

生き続けるんだろう

繰り返される不安を僕は求めるんだろう

If You'd Be tired

Just sleepy here

And have some dream for wrile

I let you know your weak

どうしてもほしいもの

たくさん捨てて来たもの

あなたにだけは分かってほしい

これは全部私なんだよ

吸い込めば

もっと 吐き出して

頭ん中メロディ鳴らして

あなたが ここから消えても

ずっとずっとずっと

抱き締めて

I let you know your weak

作成:HICCO

  • 作詞

    HICCO

  • 作曲

    HICCO

Non Fictionのジャケット写真

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2009年に結成し、広島での活動を2年経て初めて販売したミニアルバム「Non Fiction」
HENNESSYの原点とも言えるこのアルバムは、未熟ながらも、もがきつつ自分たちの音楽を作り上げて行く様子が1曲ごとに感じられ、無知であるが故に何にでも挑戦できたパワーさえ感じられる。
結成当初はドラムはサポートメンバーでライブを行い、メンバーの入れ替わりも激しかったHENNESSY。
これから先どう音楽を続けていけれるのか不安とワクワクした感情が入り乱れる楽曲。今のHENNESSYを知ってる人には新鮮で青臭く、昔から知ってる人にはこんな時代もあったと懐かしんでもらえるだろう。

これが一生変わらないHENNESSYの1st アルバムだ。

アーティスト情報

  • HENNESSY

    2009年広島で結成。夢は大きく「全米1位」。 Vo.HICCOの視点で描く毒っ気のある歌詞の世界観に注目。 主催イベントを積極的に開催し、2017年よりはリリース毎に ワンマンを行い、ライブメインでの活動を行っている。 ステージでは空気のONとOFFを器用に使いこなすことで、 幅広いキャラクターでハードかつメロディアスな楽曲と、 クオリティーの高いプレイで圧倒する。 音の重圧さを武器に力強く、高い歌唱力で、アグレッシブさの中にも 繊細な「歌」を前面にフィーチャーしたサウンドが老若男女問わず支持されている。 2017年、全国流通音源をリリースし全国展開のライブ活動へ変化していく。 2019年、更に幅の広がったサウンドを凝縮した3rd ALBUM「バカなふりして踊りませんか」を 全国流通第二弾として発売。本作はタワーレコード広島店ウィークリー1位獲得。 2020年、ポップな楽曲を押し出した4th ALBUM「BLACK HERO」をリリース。 コロナ渦での、キャパ制限ありつつも広島クラブクアトロでの初ワンマンにてソールドアウト。 2021年より続く中四国に特化したCRAZY HOME TOURは、2022年末の段階で約60本行い 中国エリアに根付いたバンドを目指す。 2023年2月、3年ぶりとなる5thアルバム(CD音源)をリリース予定。 2度目の広島クラブクアトロのワンマンを皮切りに、休止していた全国区での活動を再始動する。

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