

「花よ月よと暮らせただ、ほどはないもの、うき世は」
遠くで 太鼓が鳴り
夜が 静かになる
壊れた壁に 月の影
冷めかけの粥(かゆ) 二人分
名前を呼ぶには 近すぎて
黙ったまま 手を重ねた
朝が来れば 終わるかも
この里も この命も
それでも今は 怖くない
君の息が ここにある
終わるとわかっている夜ほど
どうして こんなに美しい
誓いの言葉は いらない
刃の下で そっと歌う
この一瞬が 生きてる証なら
剣の音より 胸の音
炎よりも 君の温もり
逃げることさえ 決めないで
ただ 隣にいると決めた
正しさなんて 遠くにあって
優しさは ここにある
燃える匂いの 風の中
君だけが 静かだった
終わるとわかっている夜ほど
強く 強く抱きしめる
明日の話は しないまま
刃の下で 恋歌を
今を生きるため ここにいる
「山はさけ 海はあせなむ 世なりとも 君にふた心 わがあらめやも」
もし朝が 来たなら
何もなかった顔で
もし来ないなら
この歌を 残そう
終わるとわかっている夜でも
確かに 愛はあった
国が消えても
名が残らなくても
刃の下で 確かに歌った灰の中で 朝を待たず
刃の恋歌を 讃えよう
- 作詞者
StructureWestbook
- 作曲者
StructureWestbook
- プロデューサー
StructureWestbook
- ソングライター
StructureWestbook
- プログラミング
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- 1
無常ノ鐘
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- ⚫︎
刃の恋歌
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- 3
獣の血、遠吠えの誓い
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- 4
Sengoku Crossroads
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- 5
隠り世の住人たち
StructureWestbook
- 6
焦熱の輪廻
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- 7
隠り世の住人たち (Melodic Death Metal Remix)
StructureWestbook
- 8
時を越えて君を待つ
StructureWestbook
激しく鳴り響くメタルロックの重厚なサウンドと、日本的な情緒を宿すJ-POPの旋律。その二つが交差して生まれたアルバム『無常の響』。
歪んだギターの轟き、突き抜けるビート、そして胸に残るメロディ。
人生の儚さ、出会いと別れ、消えていく時間の美しさをテーマに、力強さと繊細さを併せ持つ楽曲が並ぶ。
激しさの中にある優しさ、哀しみの中に差し込む光。
和の感性とロックの熱量が共鳴する、メタルロック×J-POP融合のアルバム。
“すべては移ろう。それでも、この響きは胸に残る。”
アーティスト情報
StructureWestbook
StructureWestbook(ストラクチャーウエストブック)は、DTM、AI歌唱、アコースティックギターを組み合わせて楽曲を制作するソングライターです。 温もりのあるアコースティックギターをベースに、DTMによるサウンドデザインとAIボーカルを融合させ、フォーク、ロック、メタル、ポップなどジャンルを横断した音楽を制作している。 作品の中心にあるのは、人の心に残る記憶や感情の物語。 日常のささやかな瞬間、人生の分岐点、後悔や優しさなどをテーマに、聴く人の人生と重なるような歌を描く。 静かなアコースティックバラードから重厚なロック/メタルまで幅広いサウンドを展開しながら、 AI時代の新しい音楽制作スタイルを取り入れた作品を発表している。 “音楽は物語になる”という考えのもと、 DTMとAI技術、そしてアコースティックギターの温もりを融合させた楽曲づくりを続けている。
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