歌詞

いつか朝を迎えに行くんだ

アリアドネを手繰る

≠の生涯で

存在証明をしたいんだアウラ

不甲斐ない夜が明けるのを待つのは

虚しさを色にした私からの渡航

不確かな存在により感情はここへ

迎えきれず今日を繰り返す旅路

≠だった

（あれは）

揺らいでいるんだ

（you missing）

伝えたい想いが

解るならこんな歌は生まれもしない

ハイになっているんだ

（いつか）

不幸な目になるんだ

（so kissing）

混濁してんだ

（kissing）

さよならは言わないなんて

忙しない今日を送る人を羨んでいた

世界は理想を叶える為お役御免

×××× ならこの身を投げて

惨憺たる想い預けた

(><)＜〇〇した4は怖いんだ

わかりやすい正体隠す大人になってた

変わり映えぬ空は私 空の心

頭の中を映せばいつも

あなたの中の私で笑ってるんだ

馬鹿馬鹿しい こんな話があるんだ

今くらい その耳を貸してよ

≠だった

（あれは）

揺らいでいるんだ

（you missing）

伝えたい想いが

解るならこんな歌は生まれもしない

不幸な目を閉じれば

（見えた）

最強の自分が

（so kissing）

混濁してんだ

（kissing）

さよならは言わないなんて

飾り付けた春と青は

これからの道標