pile Front Cover

Lyric

short

neko

無駄は多いのに殺風景

Fatな街じゃ皆渇いてく

それ分かっていて頭回転

来てる試練28回転

汗はかいて押さえる本質

甘えちゃられなく抑える糖質

未だ変わらん心持ちをspit

いなたくdopeローカルに

Hoodボンクラ溜まった日々

今じゃ思えるフィクションまるで特撮

ドラマがなくて全然上がれない

ここに染まっちまうのも良くない

このペンは迷っちまう

血が通う君らがfam

まだまだお世話になるから

踏ん張っていてよカス

太く短く居たいのはそう

細く長く辞めん発想

くだる事象も大なり小

良くなるす段々梅竹松

ゆとり足らんとやりにくそー

君に幸あれよ言っちゃう適当

息抜くbath 適温適材適所

詰まった関所踏ん張りどこ

幻想が消し飛ぶ通じねぇ空気

すげぇ通気性分かんねぇと無理

笑わねぇと不利人柄も大事

それだけじゃ無理

でもらしさ愛したいし

鬼か蛇は出るlifeどっち分からない

ブレんなplayer馬鹿でかつclever

俺はsoberな音も好きな感じ

スピらんし安心せん子供騙し

待てねぇ奴から街出る仕組み

大体の奴分からんまま見縊る

何が測れる壊れた物差し

んまぁだりぃ最近は楽観視

太く短く居たいのはそう

細く長く辞めん発想

くだる事象も大なり小

良くなるす段々梅竹松

ゆとり足らんとやりにくそー

君に幸あれよ言っちゃう適当

息抜くbath適温適材適所

詰まった関所踏ん張りどこ

固まった頭ほぐす

どっかの古式名ばかり

痛いだけのマッサージ

居たい生成り

事実めっちゃ奇なり

ぱんぱんの稲荷みたく良く膨らむ欲

企む途中で去った奴想う

泣かず飛ばず変わらずに書く

岐路思う帰路ダイチャリで帰る

気負いないsteelo暗い街で光る

奥の方察する飾らずにラフ

だらしないpose絵にしていって構図

重ねる濃く色たまに淡い

吐いた唾と飲まんwine

太く短く居たいのはそう

細く長く辞めん発想

くだる事象も大なり小

良くなるす段々梅竹松

ゆとり足らんとやりにくそー

君に幸あれよ言っちゃう適当

息抜くbath適温適材適所

詰まった関所踏ん張りどこ

巷の思考がここじゃ溶けてく

  • Lyricist

    neko

  • Composer

    neko

pile Front Cover

Listen to short by neko

Streaming / Download

Artist Profile

"