iNsulatioN Front Cover

Lyric

6.2°C

Aseri

触れかけた今日に目が眩んで光を落とすから

冷たいままの風ひとつで凍えている

心の底に溜まった言葉

枯れていくみたいで

足下に咲いていた君の影が遠のいていた

零れ落ちた花弁が私のようにただ蹲っている

褪せた色に沈んで足が竦むこと

気付かないまま

冷え切った手

触れた声が

あたたかくて

離れなくて

溶けた想いが

胸の奥で

癒えないほど

悴んでいる

ずっと

雪解けみたいに晴れた空

日差しも見ないで

静かな視界に鳴り止まない鼓動の音

解けて消えた白い言葉

届かないままで

あの日の温もりさえもいつか忘れてしまう

溶かしきったはずの拙い心がまだ残っている

私は覚束ない足でこの意味を伝えたくて

冷え切った手

触れた声が

あたたかくて

離せなくて

溶けた想いが

胸の奥で

淡いまま

悴んで言えないから

  • Lyricist

    Aseri

  • Composer

    Aseri

  • Mastering Engineer

    kohe

  • Songwriter

    Aseri

  • Programming

    Aseri

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Artist Profile

Yakandokokai

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