

僕はママと旅をした
薄暗がりの知らない街で
ぼろ壁に寄り掛かって
きみは煙草 ふかしてた
振り向きもしない 横顔
挨拶なんて勿論なくて
僕はそれでも知ってるよ
偶然なんかじゃないってこと
ここへ来ることきみも知っていたんでしょう?
待っていること僕も
知っていたような気がして
巡り
廻る
邂逅 そして
時間ももたないこの場所で
捜してたよ、ずっときみだけを
止まることもない高揚を
"ごめんねママ、行ってくるわ"
駆け寄ればそっぽを向いてしまって
果てしない、なんてロマンス
運命変えるキーワードを
きみがくゆらせたら
背伸びして
みつめて訊くの
"ねえ なんて言ったの"
僕ときみとの私小説
後ろめたいこと 美しくみえるでしょう?
ボーイミーツガール
それが全てだとして
きみの運命 変えてもいいかな
決して譲れない
ミラーボールなんか似合わない
のに
そんなとこで
またチラついた
きみを待ってたんだ僕は
踏みしめるほどに
朝日に邪魔されないように
守ってくよ
この柔らかく清く
穢れることのない抱擁を
憧憬のまま ふたり信じてゆく
すれ違っては
結びかけては解いて
辿った先には
いつも
きみが 僕が そこにいるんだ
時代も世界も変わっても
そう何度でも
きみを捜すよ
結ばれることもなくっても
逆らわず
この運命
この愛に生きる
時間も要らないこの場所で
出会うために
まだ燃やしてゆくよ
終も知らない情熱を
つまんなそうな表情の下に隠してる
服と服が擦れる距離で
微かなきみの命感じてる
運命通りのキーワードを
きみははぐらかして
僕はちょっと笑って見つめ訊くよ
"まだ 言ってくれないの"
- 作詞者
松本 梅花
- 作曲者
松本 梅花

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
re:move
fazeer era
- 2
きみとparade
fazeer era
- 3
夢みる期待ガール
fazeer era
- ⚫︎
少年少女邂逅
fazeer era
- 5
吐息
fazeer era
- 6
ディスガスティングデイライト
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- 7
アンコール
fazeer era
- 8
スポットライト
fazeer era
- 9
フレア
fazeer era
- 10
blue impulse
fazeer era
- 11
fazeer
fazeer era
アーティスト情報
fazeer era
2023/5/19にTOKIO TOKYOにてワンマンライブを行いデビュー。 ソングライターの斜路と元地下アイドルのめい、中学からの同級生ふたりが手がけるボーカルユニット。作詞曲は主にメンバーの斜路が手がける。 「きみと最後の砦で」をコンセプトに、メンバーの心のうちから溢れる感情の吐露を糸口とし、fuzzy(fazzy)でsheerな時代を生きていくすべてのリスナーとの共鳴とつながりを目指す。 デビューEP『砦』に収録の『フレア』『re:move』では、メンバーのこれまでの歩みを振り返り、それぞれの絶望、そして再起への決意を表明。 2024/5/19にはDESEOminiにて1st Anniversary Live ひかりあつめ を開催。 新曲3曲(きらきら/きみとparade/fazeer)を含む計14曲を披露し、1st Album "reflection collections" CD版を発売。翌20日より、同アルバムをデジタルリリース。 fazeer eraというユニットに込めた思いの全てが詰められたセンチメンタルでありながらパワフルなポップス『fazeer』は、ユニットの表題曲として発表され、ファンから多くの支持を集めた。 楽曲制作に重きをおいた2024年〜2025年上半期には、バンドサウンドへのチャレンジとなる『マリオネ』、冬に寄せたバラード『white nights -天蓋の夜に-』など、新たな側面が垣間見える楽曲を続けてリリース。 2025/5/19、2nd Anniversary Live 落星のすみか では、90-00年代邦楽からインスピレーションを得た新曲『deeper』を発表。 同イベント後半には、初のバンド体制で『ディスガスティングデイライト』『吐息』など数曲を披露し、新たな挑戦に向けてスタートを切った。
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