Callingのジャケット写真

歌詞

Calling

The Guzmania

踏み出すことを我慢してる

顔色を伺っている

僕らだけの言葉で話そう

何かに怯えながらうずくまって

邪魔なものうまく捨てたら

君の覚悟 僕に手に繋いで

希望と勘違いと嘘を記していこう

自信と皮肉と共にいこう

遠く遠く離れている

君の名前を呼ぶよ

この声はずっと続いてく

あの雲を抜けた先の

空の雨があがったら君を照らすよ

心なんて動かないよ

耐性が出来たら素通り

憧れなんてとっくに色褪せた

いろんな想像さえも

できなかったことだって今は日常

知らないこともわかった気でいる

形があるものは姿を変えていく

現実と想像踏み出そう

言葉より確かなもの

それよりも届くもの

この世界を包み込んで

焦ることに慣れすぎて

選ぶことに疲れた君のことを

いつも誰かの真似をしていれば

それなりに生きていくことだけは

できるこの世界

聞こえのいい言葉を選んで

行き先のない旅に出よう

いつも無意識でいた町並みさえ

今は見渡せばその景色さえ

愛おしくなる

足跡のない僕ら

踏み出すことを我慢してる

顔色を伺っている

僕らだけの言葉で話そう

遠く遠く離れている

君の名前を呼ぶよ

この声はずっと続いてく

あの雲を抜けた先の

空の雨があがったら君を照らすよ

遠く遠く離れている

君の名前を呼ぶよ

  • 作詞

    The Guzmania

  • 作曲

    The Guzmania

Callingのジャケット写真

The Guzmania の“Calling”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    Calling

    The Guzmania

アーティスト情報

Valkyrja Records

"