歌詞
5AM
ZED, FUGV
[Verse : FUGV]
気づけば朝方の5時
いつの間にか1人
だけど寂しくない不思議だね
I don’t give a fuck
気にしてないよ周りの目
Feelin' 俺今いる太陽系
昔0℃以下体温計
I don’t give a fuck
他のことは
今更だな
話しかけんなよ
今思っている感情
誰のものでもない俺のもの
だから邪魔をしないでね
♪
[Verse : ZED]
約束の night
部屋に籠り crying
思わせぶりな態度
光らせるんだ ストーリー
Just fucked up, feel like fuckin'
Just wanna feel a body
アイツらのテリトリー
用ないもう becouse I'm lonely
未だ見てる夢も
邪魔が入るから fuckin yo, hey
涙が裂ける夜にhelpと
嘆くそれも0dB
汚い心してる清掃
君は俺を扱うペットみたく
だけど今は劣等
I just wanna love
環境は言わせる ''dead''
今見つめる感情
君以外には居ないのに
1人だけで泣いてる
''もういいんだよ fuck all night''
Fuckin' だろ last liquor
I’m feeling like I don’t know about her
また繰り返す そのloveも
どうせ消えんだ
なら fuckedup
- 作詞者
ZED, FUGV
- 作曲者
ZED, FUGV
- プロデューサー
ZED, FUGV
- 共同プロデューサー
ZED, FUGV
- レコーディングエンジニア
ZED, FUGV
- ミキシングエンジニア
ZED, FUGV
- マスタリングエンジニア
FUGV
- グラフィックデザイン
ZED
- ドラム
ZED
- ボーカル
ZED, FUGV
- ラップ
ZED, FUGV
- ピアノ
FUGV
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アーティスト情報
ZED
ZED（ゼド） 「孤独と向き合い続ける、17歳のHiphopアーティスト」 中学2年の頃、スマホひとつで曲作りをスタート。家庭環境の悩みや彼女との別れをきっかけに、音楽にのめり込み、自分の中に渦巻く嫉妬や後悔、薬物への衝動。そして、生きる意味を見失いそうになる夜。 ZEDの音楽は、そんな10代のリアルな鬱や痛みを、そのままリリックに落とし込んでいる。 「死にたい」と思う気持ちすらも否定せず、全てを音にして吐き出す。誰かに届くかどうかじゃない。まず自分自身を救うための音楽。 だが、結果としてその叫びは、同じように苦しむ誰かの心に、深く刺さっていく。 「綺麗な言葉はいらない、ただ本音だけを鳴らしたい」。 そんな覚悟とともに、今日もZEDは、孤独と向き合いながら音を削り出している。 Instagram: @y_zed_y
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