山にまつわる/虚の舟のジャケット写真

歌詞

虚の舟

うつろぶね

余寒の白波に 黒き影揺れる

人の世の理(ことわり)に あらざる形して

浜に寄せたるは 見慣れぬ丸き舟

中より出たるは 小さき箱と姫

名をば持たず

由来なく

果てより 来たる

彼方より 来たる

声もなく 来たる

名も告げず 来たる

夜を越え 来たる

波を越え 来たる

問いもなく 来たる

此方へ

いま 語り継ぐ

なお 終わらぬ

ものがたり 一つ

終わり知らぬ 渡りもの

いずこより 来たるもの

果てより 来たる

彼方より 来たる

名なし舟 来たる

ここに今 集う

濡れ砂の上に 虚影歩む

人の世の灯に 姿を晒す

箱に秘めし 物語

果てより 来たる

彼方より 来たる

声もなく 来たる

名も告げず 来たる

夜を越え 来たる

波を越え 来たる

問いもなく 来たる

此方へ

いま 降り立つ

地 現世(うつしよ)

物語 抱く

名 携えて

渡り来る

幽世(かくりよ)からの虚

いま 聞かせる

さあ 語らん

ものがたり 抱いて

終わり知らぬ 渡りもの

舶来の 虚

  • 作詞者

    Petann Stunn

  • 作曲者

    月灯

  • 共同プロデューサー

    うつろぶね

  • ボーカル

    Petann Stunn

  • ソングライター

    月灯

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    山にまつわる

    うつろぶね

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    虚の舟

    うつろぶね

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