Bokutatino Senshatabi Front Cover

Lyric

Bokutatino Senshatabi

Yu Otomo

日が暮れたパーティー時

ウェイするクラブ振り向かずに

アナログな風を纏い

ふかすエンジンで夜を舞い

年甲斐なく肩など組み

僕らはまるでStand By Me

さぁ、失った宝島に

また探しに行こう夢の鍵

苔むした常識などいい

ホントの君の声聞きたい

笑われてもいい正直に

吐き出した夢は皆を無口に

石の上は1日でいい

網なくしても淵にのぞみ

明日に架かる虹は信じずに

ひたむきに走る今日を糧に

普通のことならしなくてもいいyeah

目立たないならつまらない

人に見られてなきゃ光らない

この胸に疼くカラータイマー

やっときゃ人生変わってたって思うことばかり

話しかけときゃよかったって思うことばかり

馬鹿なりに悔やんでばっかり

今から始める物語

生涯無心

業界激震

どっか意味深

超巨大地震

独創的で読解不能な

アイデア乗せてエンジンふかせば

ドドンガドンと太鼓が鳴り

ババンババン旅の始まり

僕たちの洗車旅で出会った笑顔は全て乗せて

魂の歌歌って日に焼けた頬見せ合い笑って

洒落たふりして無口になって

思慮深い顔で遠慮したって

誰かに気づいてもらえるような時代じゃないから

果てしなき夢を描いている君は

真っ白な空だって赤く見えるだろう

ドドンガドンと太鼓鳴らせ

ババンババンと音頭を取れ

僕たちの洗車旅で光る笑顔の答え合わせて

失ってきたものまで拾いに行こう僕らは急がないから

ドドンガドンと太鼓鳴らせ

ババンババン旅の幕開け

  • Lyricist

    Yu Otomo

  • Composer

    Yu Otomo

Bokutatino Senshatabi Front Cover

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    Yu Otomo

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