きみの華が開くとき (feat. GUMI)のジャケット写真

歌詞

きみの華が開くとき (feat. GUMI)

MUGA

根拠なんてないけど

君はそのままで居ればいいよ 大丈夫さ

自信なんてなくていい

自分を嫌いだってかまわない

君は君でいればいいんだ きっと

何もかもが嫌になってしまったとしても

ちょっとだけ 素敵なこと

想像してみるんだ ほら

ふとした涙 君が魅せれば

ドキドキ近づき重なってく

ほら また君が 笑顔を魅せれば

無限の明日が来る

ようやく君の 華 開ければ

運命の足音が聴こえる

そうやって君は まだ進めるさ

無限の明日へ行け 羽ばたけ

原因は聞かないけど

君はそんなに泣いてるのに「大丈夫」と

理屈はどうだっていい

論理なんてクソみたいなもんさ

僕は僕でしかないんだ ずっと

何もかもが泪に濡れてしまっても

ちょっとだけ 頑張って

踏ん張ってみるんだ そうだ

ふとした涙 君が魅せれば

ドキドキ近づき重なってく

ほら また君が 笑顔を魅せれば

無限の明日が来る

ようやく君の 華 開ければ

運命の足音が聴こえる

そうやって君は まだ進めるさ

無限の明日へ行け

何もかもが嫌になる時は

何度だってあるだろう

その時は

またちょっとだけ 素敵なこと

こんなこと あんなこと

想像して 踏ん張って

だから 君は大丈夫 ほら

ふとした涙 君が魅せれば

ドキドキ近づき重なってく

ほら また君が 笑顔を魅せれば

無限の明日が来る

ようやく君の 華 開ければ

運命の足音が聴こえる

そうやって君は まだ進めるさ

無限の明日へ行け 羽ばたけ

  • 作詞

    MUGA

  • 作曲

    MUGA

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