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Japanese Guitar Song Book

  1. しだれ桜
  2. 纏う
  3. 六段の調 初段変奏
  4. 日出ずるしい
  5. 水龍の一滴
  6. 閃きの花
  7. さくら さくら
  8. 権現三変奏曲
  9. 越天楽 (ソロギターバージョン)

【Japanese Guitar とは?】
奈良~江戸時代までに確立された雅楽や箏、三味線等の様々な古典邦楽が持つ仕組みと、 明治~現代に日本が吸収してきた世界中の様々な音楽の仕組みが統合された先にある新し い日本の音楽の仕組み =『邦楽 2.0』から生まれた日本のギター音楽の姿。Bossa Nova Guitar や Blues Guitar などの様に土地柄に根ざして生まれた文化や歴史が音楽の要素(リ ズム、旋律、和音、歌い方、タイム感 etc)に内包されたギター音楽は日本の現存する伝 統音楽から続く歴史の上でどんな新しい姿を表すのか。
【”邦楽 2.0”とは?】
渥美幸裕によって考案された新しい日本の音楽の仕組み。奈良~江戸時代までに確立され た雅楽や箏、三味線等の様々な古典邦楽が持つ仕組みと、明治~現代に日本が吸収してき た世界中の様々な音楽の仕組みが統合された先にある 2010 年代以降の日本の音楽の一つ の姿を表現するメソッド。最大の特徴である”間”の在り方、1200 年の歴史を持つ雅楽のグ ルーヴの仕組みや和の旋律と西洋リズム、和声との融合。また古典邦楽曲の発想の源泉で ある自然界のグルーヴやハーモニーの音楽的変換、楽曲と自然音の共存、共生等がメソッ ドに盛り込まれている。

渥美幸裕

渥美幸裕 (Atsumi Yukihiro) Guitarist / Composer / Producer / Sonic Architect / Sound Designer: 2002年から様々なアーティストと多岐にわたるキャリアを経て、 「新しい日本の音楽」を創作する為、2012年に東京から京都へ移住。築130年の日本家屋を制作拠点、蔵をスタジオとして日本音楽の新たな姿を模索し始める。様々な古典邦楽、民謡、児童唱歌を研究する中で、その魅力を世界の人々や日本の若い世代に伝えることが使命の一つであると氣づく。 古典の様々な仕組みを礎にした新しい日本の音楽を創ること=日本文化を残すこと。伝統と革新は文化の両輪なのである。 2016年 、日本音楽の伝統と今をギターで ’つなぐ’ プロジェクト ”邦楽2.0” シリーズ第一弾「Japanese Guitar Song Book」が完成。この "Japanese Guitar" スタイルにて貴船神社に邦楽2.0楽曲'秋船'を奉納。 2017年、各和楽器の古典曲のアップデート化を図るイベント "邦楽2.0研究会" を開始。京都大原の三千院等で行われるイベント"向源"にて天台声明の邦楽2.0アレンジを披露。関西大学博物館にて文楽、長唄とJapanese Guitarによる演目を披露。東京にて"邦楽2.0研究会vol.2"を開催。 2018年 3月21日 ”邦楽2.0"シリーズ第二弾「NIPPON NOTE 2.0 / ニッポンノオト 2.0」を世界配信。また同作品に収録された人形浄瑠璃の"三番叟”ギターアレンジと ”Japanese Guitar” のアプローチでDJ KRUSHの新作にフィーチャリング参加。 現在、"邦楽2.0"を中心に、それぞれコンセプトの際立つ音楽プロジェクトを運営。 "Conguero Tres Hoofers":タップダンスとパーカッション、ギターによるトリオバンド。過去2作品がiTunes Jazz chartにて1位を獲得。フジロック出演。清水寺、貴船神社にて映像作品を制作。ヨーロッパ、台湾、ロシアツアー敢行。2018年、世界を旅して創った「Musical Traveler」リリース。 "サイコービジョンズ":中村キタローとの日本語ポップロックユニット。小さい子どもから楽しめるシンプルな歌詞が集まったアルバム「ベストビジョン」をリリース。忌野清志郎氏のバックを務めた音楽家を中心に、石塚英彦、うないぐみ、三宅伸治、山崎まさよし氏らがゲスト参加。 "おとあそびワーク":こどもの音楽体験の充実を図るため、亀岡太田保育園はじめ全国ツアー先の保育園、幼稚園で展開。3歳児と即興にて曲を創作するワークを実施。 演奏活動の他、楽曲提供や"Sonic Architecture"(ホテルなどのリラクゼーション施設や学習塾等、環境の最適化を図る空間音設計プロジェクト)等、音楽を通して日常が豊かに彩られる世界の提案、平和的文化交流の実践を続けている。

NIPPON NOTE RECORDS