THE BAR #001 Front Cover

Lyric

Under the railway bridge

JunP

ぼくが調子の良いときだけ

きみに伝えられる真実

かくした都合のわるい事実がつもって

お相子なんだときみは言う

いつだって笑っていたいだけ

その昔ふたりのすることは

いつもめちゃくちゃで

でたらめをつなぎあわせた そのレールの上

想いあう心だけで

どこまで歩いてゆけるだろう

変わってゆくきみを

見てるのがつらい12月

心と身体は

どんどんどんどんかけ離れ

気がつきゃ錆ついた

鉄橋の下

なんでもない顔をして

突然3つの子供のように

泣き崩れてしまうから

またでたらめをつなぎあわせた

その川を上り

想いあう心だけで

どこまで歩いてゆけるだろう

変わってゆくぼくを

見てるのがつらいと12月

心と身体は

どんどんどんどんかけ離れ

気がつきゃ錆ついた

鉄橋の下

きみが書いた一枚の絵

輝いたり色あせたり

絵は何も変わってないのに

揺れているのはただこの想いと気づく

ふれあうぬくもりだけで

どこまで歩いてゆけるだろう

変わってゆくものを

留めたくないんだと12月

想い出と未来は

どんどんどんどんかけ離れ

気がつきゃ錆ついた

鉄橋の下

  • Lyricist

    JunP

  • Composer

    JunP

THE BAR #001 Front Cover

Listen to Under the railway bridge by JunP

Streaming / Download

  • 1

    TOUBOUSYA

    JunP

  • ⚫︎

    Under the railway bridge

    JunP

  • 3

    The afternoon beer (feat. Utaiteshirazu)

    JunP

  • 4

    MY BEST FRIEND

    JunP

  • 5

    BELIEVE ME

    JunP

  • 6

    GINZA CLUB (feat. ChanChie)

    JunP

  • 7

    MONKEY Of THE LEGEND

    JunP

  • 8

    CLIMB

    JunP

  • 9

    THE GRAY WIND BLOWS UNDER THE BLUE SKY

    JunP

  • 10

    PURITY

    JunP

昨今では昭和歌謡のアレンジカバーや、ボカロ曲を多く手掛けてきた「じゅんP」の本人が歌うオリジナル楽曲のアルバム。
「EARLYELLOW(ありえろ)」時代の過去楽曲のリテイクを含む、「じゅんP」の事実上の過去ベストアルバムとして、満を持してのリリース!
是非、お聴きください!!

"