Lyric

おきざりのきおくで　めをさます

あのころのおもいでが　むねにのこるけど

さまざまなぶんきてんを　あるきながら

それなりのかちを　だきしめていく

ぼくがてにしたしんじつは

せかいのだんぺんにすぎないけど

あいしていこうとおもう

きみだけでも　しんじたい

すきとおるようなこたえをもとめては

さまよいつづける　じんせいだけど

つらぬいたありかたをきざんだいきかたは

それぞれがえらんだ　いきたあかし

すてさったかけらを　ひろうけど

あのころのできごとは　ときはもどらない

いろいろなぎもんふを　かぞえながら

あたらしいやすらぎを　もとめていく

きみがゆらめくかんじょうは

みらいのえいこうへつながるはずさ

ゆめみていこうとおもう

ぼくだけでも　しんじてる

すきとおるようなせかいをさがしては

きずつきつかれる　くらやみだけど

かたむきかえながら　みちびくてんびんは

それぞれがえがいた　いきたあかし

Don’t be afraid of losing yourself

こたえはいつも　こころのなかに

とおいひかりを　みちしるべにして

すすんでいこう

すきとおるようなこたえをもとめては

さまよいつづける　じんせいだけど

つらぬいたありかたをきざんだいきかたは

それぞれがえらんだ　いきたあかし

それぞれがえがいた　いきたあかし

それぞれがえがいた　いきたあかし