歌詞

きおくが　うすれていくなかで

なぜ　おもいだすのだろう？

ほら　またいとしさ　つのって

つらいきもちが　かおをだす

きみが　ささえてくれた

さいあいのそんざいにであい　ゆめをみて

ふたりまじえた「うんめい」は　いま…

みえないみらいが　こわくても

こたえはひとつしかないから

どっちのみちを　えらんでも

きみだけのじんせいなんだよ

りそうとかけはなれてるのに

なぜ　すきになるのだろう？

ほら　またやさしくするから

そんなすがたに　ひかれてく

ぼくを　みとめてくれた

たいせつなそんざいにであい　こいをして

ふたりかわした「やくそく」も　いま…

はかないみらいに　きたいした

こたえはひとつしかないのに

どっちのみちに　すすんでも

きみだけのじんせいなんだよ

ゆめときぼうを　胸に抱いて

きみとぼくの道はつづく

どんな未来でも

きみだけのじんせい