睡蓮と花火のジャケット写真

歌詞

五円玉の月

唄人羽

電車の窓の景色が僕を映してゆく

流れる窓が映画のフィルムのようで

隣の窓に映る自分と明日の自分を重ねてた

夜風に消える風と足音が僕を責めてる気がして

ポッケの中の五円玉で月を覗いたんだ

夜空に輝く月なんてオレにとっちゃ五円以下さ

「生きてるだけじゃ足りない」なんて言うなよ

君を守るための今日なら何度でも繰り返すよ

たった五円のこの世界で僕はちゃんと息をしてる

変わらないこの景色がきっと世界の中心だ

同じ朝…同じ電車…きっとこれが僕らの中心だ

ポツポツ鳴る雨音が僕を責めてる気がして

ポッケの中の五円玉で月を覗いたんだ

夜空に浮かぶ月の空が誰かの涙に見えた

「生きてるだけじゃ足りない」なんて言うなよ

君に出会うための今日なら何度でも繰り返すよ

たった五円のこの世界で僕はちゃんと息をしてる

  • 作詞者

    安岡信一, 本多哲郎

  • 作曲者

    安岡信一, 本多哲郎

  • プロデューサー

    安岡信一, 本多哲郎

  • ギター

    安岡信一, 本多哲郎

  • ボーカル

    本多哲郎

  • バックグラウンドボーカル

    安岡信一

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前作「少年と狼」から三年。
待望の書き下ろしオリジナル・ミニアルバムがついに完成しました。

あの日見た景色や、言葉にできなかった想いを一つひとつ音に重ねて。
春の気配と共に届ける、今の唄人羽だからこそ描ける5つの物語。
皆様の毎日にそっと色が足されるような、温かくも強い一枚です。

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