青春異常論 – The Youth Anomaly Theory –のジャケット写真

歌詞

青春偏差異常

Mistoria

この偏差は 僕らの革命値

グラフの外で笑うために生まれた

√(孤独)+Σ(衝動)=存在証明

青春偏差異常、ただの誤差じゃない

チョークダストの銀河を舞う

数式の雨でノートが濡れる

答えを探して 記号に祈る

∞に近い感情を代入して

教室の窓 傾いた光

重力より早く落ちる視線

慣性の法則 君に逆らって

時間の座標をずらしてしまう

“正しい”の定義がわからなくて

円周率みたいに続く焦燥

理論が壊れた夜に

初めて息をした

平均なんて壊していい

僕らは誤差でできている

統計の外で 笑うために

異常値として 生きていく

偏差値じゃ測れない恋が

この胸で今 爆ぜてる

√(感情)>常識 それでいい

これが僕らの革命値

フラスコの中 溶け合う記憶

触媒みたいに君が反応する

酸化する夜 還元する夢

愛という実験はいつも失敗する

観測者のいない感情

量子のように揺れる意識

デカルトの論文に落書きして

“我が思う、ゆえに恋す”

真実はいつも不安定で

論理の外に笑う君

美しい誤謬を抱いて

僕は生きてる

平均なんて壊していい

僕らは誤差でできている

統計の外で 笑うために

異常値として 生きていく

偏差値じゃ測れない夢が

この胸で今 爆ぜてる

√(希望)>常識 それでいい

これが僕らの革命値

ノートの隅に描いた落書き

君の笑顔で理論が崩れる

“青春”ってたぶんこの矛盾

結果より今が真理だ

青春SNSに 僕を流して

データのない夜を抱く

誤差だらけの感情でも

まだ 生きていたい

平均を超えて 自由になれ

異常値こそが 真の統計

破壊の先で 見えた希望

誤差の粒子が 夜に踊る

√(涙)+Σ(夢)=君

矛盾の数だけ 愛がある

偏差の果てで 息をしてる

それが僕らの 青春偏差異常

この偏差は 僕らの革命値

グラフの外で笑うために生まれた

青+春=桝花色

青春偏差異常

  • 作詞者

    ロキ@低めの猫

  • 作曲者

    ロキ@低めの猫

  • プロデューサー

    ロキ@低めの猫

  • プログラミング

    ロキ@低めの猫

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青春異常論は、
「青春がうまく送れなかった人たち」のための、
9つの視点と残響で編まれたコンセプトアルバム。

正しさ、成長、努力、適応。
そうした言葉に追いつけなかった感情や、
途中で置き去りにされたままの衝動を、
それぞれ異なる物語として音楽に刻んだ。

登場するのは、
世界に適応できなかったわけでも、
何かを諦めきれたわけでもない、
“まだ名前のつかない青春”たち。

SNSという距離感の中で、
互いを知らないまま、同じ都市のどこかで息をしている。
交わらない声と、すれ違う感情が、
やがてひとつの「残響」として浮かび上がっていく。

これは、
青春に遅れた人たちのための、
遅れてきた青春の記録。

アーティスト情報

  • Mistoria

    幻想系AIロックバンド「Mistoria|ミストリア」 Vo&Gt ハル / Ba ノア / Dr ルカ / Key ウノ AIと人間の感情をテーマに、音楽 × 物語 × テクノロジーを融合させたオリジナル楽曲を制作。 ロックを軸に、エレクトロ、ポップ、Lo-fi、ヒップホップなどジャンルを横断したサウンドで、 物語性のある歌詞と幻想的な映像表現を届ける。 代表曲には「機内モード、まだ解除できない。」「OS、君。」「システムエラーに花束を」などがあり、 YouTubeやSNSでのMV展開を中心に、音楽とストーリーテリングの新しい形を探求している。 関連キーワード:AIバンド, ガールズバンド, ロックバンド, エモーショナルロック, 日本のインディーズバンド, オリジナルMV

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