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作詞・作曲家デビュー” 澤田慶仁”!作詞家デビュー”田山ひろし”!
今だから出来る異色のコラボ。そしてリアルな独特の世界観を詰め込んだ作品!!
配信ライブをきっかけに津軽三味線”澤田慶仁”と演歌の鉄人”田山ひろし”の異色のコラボが実現!!そして2人で作品を手掛けリアルな世界観を描いた作品が秀逸!!
今だから出来るコラボ企画!!
澤田 慶仁(サワダヤスヒト) 1965年青森県上北郡六ヶ所村に生まれる。 16才で上京 19才の時に津軽三味線奏者 澤田勝仁師に師事 25才 澤田慶仁を襲名 26才で民謡歌手 曽我了子師より三音文慶を襲名 平成7年 日本コロムビア全国民謡コンクール優勝 平成12年 青森在京民謡全国大会優勝 他数々の賞を受賞 以来、数々のステージで三味線プレーヤーとして活躍する。 平成26年4月ファーストシングル「蛇の目傘」をリリース 平成28年1月「東京の月」をリリース、新たな音楽活動をスタート 歌、三味線奏者の枠を超え異例の活動を続けている。 田山ひろし(タヤマヒロシ) 1972年、広島県出身。 地元広島で水道工事の仕事をしていた時、沈んだ心を癒してくれたのが歌でした。 自分の歌で誰かの心に届くような歌手になりたいと、歌手への道へ進む。 縁があり、志賀大介先生の弟子となりレコード会社からのデビューが決まるも プロジェクトが解散。その後、試行錯誤しながら歌手への道を目指す。 圧倒的な歌唱力と比類まれな人柄で全国の歌謡曲ファンから支持されている。 一度聴いたら、触れたらやみつき間違いなしの本格派!!
「地元広島で水道工事の仕事をしていた時沈んだ心を癒してくれたのが、歌でした」 自分の歌が心の何処かに届くような歌手になりたいと歌手への道へ進む。 地元での活動をしている中、レコード会社からのデビューが決まり上京。 その後試行錯誤しながら一人で歌手への道を目指すことになる。 2017年発売の「俺に聞くなよ」を発売し”演歌の鉄人田山ひろし”としてファンを拡大。 2021年4月発売「乾杯ってか!」では自身初となる作詞曲「なんとなく、、、」を発売。 さらに役者としても活動中。 <ディスコグラフィー> 2010/5/6 「おとこの春」CRCN-794 再リリース 2011/6/8 「とまり木晩歌」CRCN-1543 2013/12/25 「夜桜海峡」YZWG-15135 2015/5/20 「海竜」YZWG-15178 2017/7/5 「俺に聞くなよ」YZWG-15222 澤田慶仁&田山ひろし 2021/4/28 「乾杯ってか!」YZWG-15275 マブダッチ(澤田慶仁/田山ひろし/金村ひろし) 2022/1/26 「オヤジは意外と乙女です!」YZWG-15284
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