

山が海まで 迫る村で
道は湾に沿って 曲がっていく
夕暮れどきに 峠から見れば
灯りがぽつり ぽつりとともる
十四の灯が 湾を囲んでる
ひとつひとつに 名前がある
ひとつひとつに 台所があって
今夜のおかずの 湯気が立つ
遠くの街の 百万の灯より
この十四が あったかいんだ
島でいちばん 高い山から
滝はまっすぐ 海をめざす
赤い小鳥が 森で鳴いたら
朝がきた合図 畑に出よう
十四の灯が 湾を囲んでる
ひとつひとつに 名前がある
ひとつひとつに 台所があって
今夜のおかずの 湯気が立つ
遠くの街の 百万の灯より
この十四が あったかいんだ
静かな村の 静かな夜を
守るみたいに 月が出る
十四の灯が 湾を囲んでる
ひとつ消えても 十三が照らす
そうやってずっと 守ってきたんだ
小さな灯の 大きな輪を
遠くの街で 迷った夜は
この湾の灯を 思い出して
おやすみ 焼内湾(やけうちわん)
おやすみ 十四の村
- 作詞者
HiDax
- 作曲者
HiDax
- プロデューサー
HiDax
- 共同プロデューサー
All round solution
- ギター
野原 ハル, 陸 翔太
- ベースギター
龍 大地
- ドラム
陣 颯
- ボーカル
野原 ハル
- バックグラウンドボーカル
陸 翔太, 龍 大地, 陣 颯

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十四の灯 〜宇検村〜
NORA
夜、湾をぐるりと囲む十四の集落の灯り。遠くの街の百万の灯より、この十四があったかい——鹿児島県宇検村に捧げるバラード。本楽曲は自治体の公認・後援を受けたものではありません。NORAによる「勝手に応援ソング」です。日本の全市区町村に、その土地のためだけの一曲を届けるプロジェクト「全市町村に、歌を。」の一曲。



