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本作"Mists"は、ポップさのあるJazzを核にし、エッジの効いたBreakbeatsや、Vocal Chopsなどの2010年代EDMなどの要素も散りばめられている。ジャズに留まらず、様々なジャンルの粋な要素を大胆に取り込む、まさにGaku Kanoの追求する"Experimental Jazz"な一曲。
アナログのドラムのスピード感のある精巧なビートと、スムースでメロウなメロディーラインの共存が聴きどころです。その裏で楽曲を支える実機のアナログシンセによる、2000年以降のNeo-soul由来のハーモニー。それが楽曲に隠しスパイスを足しています。
また、「人間ならではの暖かさやフィール」を大切にするために、ドラム、アナログシンセサイザー、Vocoderなど、打ち込みではなく実際に演奏をし、生の楽器にこだわり録音されています。
Vocoderにおいては、Casey Benjaminを彷彿する色とりどりな音色で、楽曲を昇華させています。
今楽曲も、Gaku Kanoのリーダープロジェクト、SLIDEDGEによる生演奏を想定し制作されている。(Youtubeにて今楽曲のLive版も視聴可能)多重録音に留まらないバンドサウンド感を追求。
Gaku Kanoは2003年生まれの、東京を拠点に活動するジャズミュージシャン/コンポーザー/マルチ・サウンド・クリエイター。幼少期から東京のジャズシーンに身を置き、ドラマーとして活動するほか、アナログシンセ、Fender Rhodes、Vocoderの演奏、そしてDAWを用いた音楽制作も行っている。東京藝術大学附属高校と同大学にて、技術面を磨く。 2024年6月には、自身が全楽曲を作曲し、全パートの演奏・録音を手がけたマルチトラックアルバム『Experimental Jazz』をリリース。本作では、緻密なドラムグルーヴ、滑らかなメロディ、豊かなハーモニー、そしてジャンルをクロスオーバーする大胆なアレンジが特徴で、ネオソウル、インディーロック、エレクトロニック、ブレイクビーツなど多様な要素を融合している。 これまでに、PYRAMID(鳥山雄司、神保彰)、KIRINJI、Roni Kaspi、熊谷ヤスマサら、ジャンルを越えた多くのアーティストと共演・レコーディングを行っている。
Chandelier Records