RAT S PEAKのジャケット写真

歌詞

Route

Dig blends

一人で歩き出して

今や俺もこのザマ

祈る為に続けてきた

これはどうだ神様

快楽の奴隷だとか

沈みきった街のlife

ルーチンと化した日々を

送るなんて味がない

噂じゃ奴は針を刺した後に

ソファーダイブ

故にdie 夢にさえも

気付けないで動かない

それを笑いながら話す

友は今や資産家

何があるかわかんねえが

俺は俺を続けたい

幸福 それが何か正解を探した

リーマンか引きこもりか

遊び歩く浮浪者

どんなやつだろうと

きっと笑えてればいいよな

冒険も安定もみんな同じ異常者

それなら腹を抱え

笑う為の仕込みだ

雲が出来た空を眺め

音を感じslowdown

今を重ね、時を払い

出来上がった供物が

ソファー深く座る俺を満たす

幸の修行場

Downこれがありゃfly

神様のlife感じてくtime

準備万端で覗く階段

先にあるlightを指し笑いな

幾度めの

Downこれがなきゃfly?

イカサマのlife?

勘ぐりのchance

ハマりゃ即bounceで転ぶ階段

一寸先暗いが立ち笑いな

あの時あの場所で話した

時間が俺を生み出した

繰り出した足が重く仕方ないが

意味を見出して掴むONE MIC

変わり行く仲間

街の景色

俺は一人も忘れずにwalking

道しるべには兄弟やhomie

Respectが愛の変わる様に

俺は俺でお前はお前

妬み僻み嫉妬で捻じ曲げて

嫌でも頭の中では反省

そんなお前が輝くぜmy jam

正直言うとこの先怖くて

鏡越しに映る俺と対面

毎晩dope soundを追いかけて

理性を保つために問いかけてる

Downこれがありゃfly

神様のlife感じてくtime

準備万端で覗く階段

先にあるlightを指し笑いな

幾度めの

Downこれがなきゃfly?

イカサマのlife?

勘ぐりのchance

ハマりゃ即bounceで転ぶ階段

一寸先暗いが立ち笑いな

  • 作詞者

    Dig blends

  • 作曲者

    Chop John

  • プロデューサー

    Chop John

  • ラップ

    Schain, TUN2

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大阪北摂から響く音は止まらない。全国で轟くChop John soundと共に続々と語られ続けているDigblendsのNew ALBUM。
メトロシティ化していく都市部の景色や、閉塞感のある人類の導べ。
重たく冷たい音色が鉄臭い地下坑道を想起させる中、そこでどう生き
どう世界を捉えるかを直情と俯瞰の多角的アプローチで綴っている。
前作"Soul 2 Soul"と対になるような暗く病的な世界観で、裏表通りを
それでも意思強く仲間と生き抜く様を描く。”鼠達の限界”と見るか
”鼠の意思主張”と聴くか。さらに上がった臨場空間音質で味わL。

No.6 Life drip beat by Silky. other prod by Chop John
All writing by Schain, TUN2
Artwork by Schain
Character draft by Schain, Sara

アーティスト情報

DB Records

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