歌詞

ひとりの頃より少し怖い

あなたを守り抜くと決めたから

どんな朝に目覚めたとしても

側にいて

君に出会えて

君に恋して

君と今ここに立てている

まるで四つ葉のクローバーのように

いつかは年老いて

生涯終えて

生まれ変わったとしても

君をもう一度、探し出すと誓うよ

一日の終わりがけに

僕の袖を引く君は少し

冴えなくて

きっとあの時

孤独を感じていたよね

ごめんね…

どんな夜に追いかけられても

側にいて

君に出会えて

君に恋して

君と今ここに立てている

まるで四つ葉のクローバーのように

いつかは年老いて

生涯終えて

生まれ変わったとしても

君をもう一度、探し出すと誓うよ

時々、躓いて

おかしくて見つめ合い笑い合う

僕ら決して見失わぬように

偽りのない愛を

見つけたんだ

君に出会えて

君に恋して

君と今ここに立てている

まるで四つ葉のクローバーのように

いつかは年老いて

生涯終えて

生まれ変わったとしても

君をもう一度、探し出すと誓うよ

この人生を余すことなく

あなたを愛している

まるで四つ葉のクローバーのように

いつかは年老いて

生涯終えて

生まれ変わったとしても

君に何度も伝えに行く

愛してる、と