歌詞

青いくちびるから

漏れる絵の具のような

言葉が耳の中

こびりつく　(Shut up!)

大事に抱えても

理解されないならば

夜の帳　羽織って駆け出そう

千鳥足でステップ1,2,3,4

派手なdressスーツでエスコート

檻は入り組むbinary

ぼくの居場所はどこにもないらしい

（ないらしい）

ああ痛い目見ちゃいたい、ヤイ！（ヤイ！）

てかいっそゆきずりのFALL IN LO-O-OVE

ホンモノがいい！

きらめき

探してる

けれどさあ

望めない…だから夢でright

「いかないで You're mine

大人にはならなくたっていいよ」

君は無邪気に笑って

僕はクラっと間違って

火をつけた

Burning up!（バーニンガップ）

魔性Fragrance

かぐわしい微笑みでぼくの胸突き刺してMaria

Burning up!（バーニンガップ）

狂わされた

馬鹿の一人でしかない

そんなの分かってる

Femme Fatale（ファム　ファタール）

「どうせ君もいつか　僕を捨てるのでしょう」

忘れてった　アンクレット

投げつけて　「…ごめん」

君はなんにも言わずにまた

笑うだけで　うんざりなんだよ

不安で満たせないheart

まるでカルメン　誰か起こしてよ革命

酩酊　幻影　また　延々々

何度リセットしても人生アガれん

Tell me

正しさと解き方

無理だ

わからないもうダメだ

ああ俺またなんか言ってた？

性懲りも無く腰に手を回した

「さよならだね　my boy

最後まで　ホントくだらなかった」

腕をすり抜けてフワッと

御伽話のように

爆ぜて消えた

Burning up!（バーニンガップ）

魔性Fragrance

かぐわしい微笑みでぼくの胸突き刺してMaria

Burning up!（バーニンガップ）

狂わされた

馬鹿の一人でしかない

でも君はミューズ　（Ah）

Burning up!（バーニンガップ）

魔性Fragrance

かぐわしい微笑みがぼくの胸突き刺したMaria

Burning up!（バーニンガップ）

狂わされた

馬鹿の一人でしかない

そんなの分かってる

Femme Fatale（ファム　ファタール）

愛して