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東京都で初めて、唯一「日本遺産(Japan Heritage)」の認定を受けた八王子市の「霊気満山高尾山 〜人々の祈りが紡ぐ桑都物語」。
八王子観光PR特使を務める冨永裕輔が、養蚕や織物で発展してきた「桑都」八王子市の歴史、世界が認める「高尾山」をはじめ、有形無形の文化を、過去から現在、そして未来へと紡ぐ愛のヒストリーで歌う。
蚕が桑を食べる音や機織りの音、法螺貝の音など貴重な音源を、日本遺産「桑都物語」推進協議会の協力のもと楽曲内に収録した珠玉の一曲。
冨永 裕輔 Yusuke Tominaga 人の想いを歌にして繋ぐシンガー・ソングライター。 北九州市出身。北九州市文化大使。築上町観光大使。八王子観光PR 特使。 早稲田大学アカペラサークルを経て2007年デビュー。 2008年〜2009年、NHK“みんなのうた”「遠い恋の物語」オンエア。 2011年、NHK北九州放送局80周年事業“きたきゅうのうた”で「ひまわりの花」がグランプリを受賞。同年、書き下ろしの福岡県アジア交流イメージソング「亜細亜の夢追い人」を発表。中国、韓国で文化交流行事にゲスト出演。 2013年、アメリカ・ロサンゼルス市警察本部にて東日本大震災追悼集会『LOVE TO NIPPON』日本代表として歌唱。その功績により「平成25年度北九州市民文化奨励賞(音楽領域)」を受賞。 2015年、作詞作曲「明日への翼」が人権道徳の教科書「新版 いのち」に採用。 2017年、新設の北九州市立ひびきの小学校校歌「その名ひびきの」を作詞作曲。初の著書「自分実現力 The Catch!」を全国出版、Amazon上位に。福岡ソフトバンクホークス和田毅投手登場曲「War」を書き下ろし。 2018年、メジャーデビューアルバム『シルクロード』ビルボード上位に。 2019年、メジャー2ndアルバム『地球へ〜冨永裕輔 四次元を歌う〜』から「MY BEST FRIEND」がテレビ東京「主治医が見つかる診療所」エンディング曲に。15thアルバム『Beautiful Harmony』発売。メジャー3rdアルバム『Eternity』はタワーレコード渋谷店J-POPチャート第1位に輝き、福岡、北九州でも第1位にランクイン。 2020年、ホークス和田投手新登場曲「21」、株式会社タカギ全国CMソング「水の世界 〜Top of the World〜」をそれぞれ発表。 2021年、コロナ禍によるコンサート自粛期間、eスポーツ選手としてIOC国際オリンピック連盟が世界初開催したオリンピックバーチャルシリーズ野球競技にて準優勝。 2022年、北九州市立くきのうみ小学校校歌「つなぎのくきのうみ」を制作。NHK北九州『ふるさと探訪』主題歌「悠久の時」制作。日本新三大夜景都市1位に輝いた北九州市夜景応援ソング「ETERNAL LIFE」が皿倉登山鉄道スロープカーBGMになる。『日本遺産フェスティバルin桑都・八王子』オープニングにて「桑都物語-History of Love-」を歌唱。 2023年、福岡ソフトバンクホークス和田毅投手登場曲「光」を世界配信。スペシャルコーラスには黒沢 薫(ゴスペラーズ)を迎える。初のドイツツアーコンサートを、ベルリン、ヴリーツェンにて成功。 北九州国際映画祭『Dear Kitakyushu』主題歌「Message」世界配信。 2024年、バンコクでの初ライブを成功。「Message」日本語版、タイ語版を歌唱。 現在、次世代の子どもたちの生まれ持った夢の種を咲かせるスクールコンサートや児童養護施設コンサート『ひまわりプロジェクト』を全国に届けている。 『冨永裕輔のなんでもゆーすけ!』CROSS FM 土曜日11:00〜放送中
Silver Moon