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東京都で初めて、唯一「日本遺産(Japan Heritage)」の認定を受けた八王子市の「霊気満山高尾山 〜人々の祈りが紡ぐ桑都物語」。
八王子観光PR特使を務める冨永裕輔が、養蚕や織物で発展してきた「桑都」八王子市の歴史、世界が認める「高尾山」をはじめ、有形無形の文化を、過去から現在、そして未来へと紡ぐ愛のヒストリーで歌う。
蚕が桑を食べる音や機織りの音、法螺貝の音など貴重な音源を、日本遺産「桑都物語」推進協議会の協力のもと楽曲内に収録した珠玉の一曲。
魂に語りかける総合芸術家 北九州市文化大使・築上町観光大使・八王子観光PR特使。小倉南区制50周年記念事業PRアンバサダー。 早稲田大学商学部卒。早稲田大学アカペラサークルを経て2007年デビュー。 作詞・作曲・編曲・コーラスを自ら手がける楽曲により、人々の魂を癒し、魂の向上に貢献。その人自身や社会問題の改善を願う人の願望を叶え、より良い社会を実現する。 幼少期に患った大病から命を救われた恩送りのため、次の世代の子どもたちへのスクールコンサートや、児童養護施設コンサート『ひまわりプロジェクト』など、延べ10万人の子どもたちに歌とお話を届けている。また、社会人向けの人権セミナー、人権コンサートを行っている。 著書『自分実現力 The Catch!』は北九州市の全図書館や学校に置かれ、楽曲はNHK“みんなのうた”、NHK北九州放送局開局80周年記念“きたきゅうのうた”グランプリ受賞曲、北九州市人権教育教材集『新版・いのち』掲載曲、福岡県アジア交流イメージソング、校歌、社歌、園歌、映画主題歌や、数々のテーマソングに起用され、広島平和記念資料館“平和データベース”に登録されている。 また、元福岡ソフトバンクホークス和田毅さんの登場曲三部作を手がけるなど、各界からの信頼が厚い。 最新アルバム『HIKARI』は、海外の“J-Popトップアルバムチャート”上位にランクインするなど高い評価を受けている。 2025年、福岡PayPayドームでの国歌独唱は10度目となり、海外からの要人のレセプションなど公の舞台を数多く任されている。 レギュラーラジオ番組CROSS FM『冨永裕輔のなんでもゆーすけ!』は2025年4月で10周年。 趣味のe-sportsではIOC主催のオリンピック野球競技で銀メダルを獲得する実力。
Silver Moon