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歌詞

シティポップに酔わされて

KENTOrganizm

夜の海鳴り

海沿いの Highway

最後のデートだね

急に聞かされて

派手なシャツも褒めてくれないし

黙りこくった

あなたの横顔が嫌い

じゃあねって 呟く前に

エンジンを掛けた最低だ

気付けば 踊らされてた

あの夏のメモリー

Baby

シティーポップに酔わされて

いつの間にか夢の中へ

夜の波と戯れてる ほら

あの日のように寄り添って

シティーポップに酔わされて

あなただけ得しているのはなぜ

夜空よりも続く未来を見よう

そんな嘘にすら身を委ねてしまう

あなたが嫌い 最低な男だわ

車のライトが眩しかった

甘い言葉すらも信じてた

もどかしさが募る

週末の夜は最悪だ

気付けな魔法にかかっていた

初めて繋いだ手

Baby

シティーポップに酔わされて

いつの間にか夢の中へ

夜の波ととがまれてるほら

あの日のように寄り添って

シティーポップに酔わされて

あなただけ得していれるのはなぜ

夜空よりも続く未来を見よう

そんな嘘にすら身を委ねてしまう

  • 作詞者

    KENTOrganizm

  • 作曲者

    KENTOrganizm

  • プロデューサー

    KENTOrganizm

  • プログラミング

    KENTOrganizm

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