歌詞

かすれた手に 障る弱音

星座の影 怯えた

周り道をすがる見栄に

叫んだ態度で

幼いその目の中に

描いた夜空の地図

理屈と情動の上

僕らは生きてる

I.R もうね

何ひとつ答えなんてない

Oh 星が回る軌道の中

白黒つけてる意味も時間もない

そう、僕ら

そうやって一つだから

演じた嘘 満たす海に

位置も見えず立っている

誤解の中 欲しがるのは

正しさばかりで

素直に引いた線は

無邪気に広げたまま

矛盾と分かり合って

僕らは生きてる

I.R もうね

愛、辛苦、泣い 鼓動も

Oh 君と二人合わせた願い

白黒つけてる意味も時間もない

そう、僕ら

そうやって生まれたから

満ち欠けするように繋いだ形が

相反、創、優劣

僕ら

I.R もうね

何ひとつ答えなんてない

Oh 星が回る軌道の中

白黒つけてる意味も時間もない

そう、僕ら

そうやって一つだから

I.R もうね

僕らは同じだから

（僕ら、そうやって一つだから）

I.R もうね

愛、辛苦、泣い

同じだから

（僕ら、そうやって一つだから）