Lark Front Cover

Lyric

Lark

ametoyajiro

生ぬるい寒空を

止むを得ずと泥を啜り

灰色の空へ消えていく

見えない明日、霞む行方

雲果て見据え、我 揚雲雀

この世の夜明けを昇る

その声、舞い上がる

ヒバリは空をなぞりだし

その声、散りばめて

嵐の中でも響かせてく

声、舞い上がる

ヒバリは空をなぞりだし

その声、散りばめて

見えない明日、霞む行方

雲果て見据え、夜明け昇り

我 揚雲雀、命の答え 問い詰めてく

今、この声、舞い上がる

ヒバリは空をなぞりだし

その声、散りばめて

嵐の中でも響かせてく

声、舞い上がる

ヒバリは空をなぞりだし

その声、散りばめて

嵐の中でも響かせてく

(その声、舞い上がる)

ヒバリは空をなぞりだし

(その声、散りばめて)

嵐の中でも響かせてく

その命が枯れゆくまで

  • Lyricist

    Masamichi Kato

  • Composer

    Sota Kawamura

Lark Front Cover

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