

(TOPAS)All day音に乗るparty
Defeat飛び出すRabbit
Emblem消えないlose
Oh damn思い出してrunning
頭にクラウン酔って錆びたブラウン
這い上がる為に練ったプラン
筆とマイカー走らせオーバーラン
Just do itやる時だアンダーグラウンド
(Ginger)飛ばす見慣れたハイウェイ
夢の中で触れた残り香
やればやるほど誰かが脳裏
昨日の理想と天秤
過去を背にかけたブレーキ
堕落した日もいつか成すためのspending
書き足す自分とのレースへ
Loseをlootsに変えてchasing
(Ginger)いまもon my way
道が遠かろうとも伸ばした手
Cause nobody
時は経っても消えない導火線
いつかの痛み抱いてbounce
傷を背負った過去示すガイダンス
手にかけるエンジン
あの日をめくるページ
(TOPAS)気が遠くなるほど夢をみる
人目浴び歩いてるavenue
深い眠りほどに色褪せる
灰になる程さらに燃えたぎる
未だ不安定な人生は道半ば
未来の俺にhave nice
飛び方はbutterfly
忘れない取り戻すだけでは足りない
羽広げ鱗粉で踊りだすparasite
(Ginger)夜が明けていくイメージ
曲の中思い出すフレグランス
褪せた影馳せた願い乗せてプレイバック
沸る景色に捨てた不安は
(TOPAS)まだやれる事がある俺には
もう目もくれてやるかこれ以外
俺を本気にさせたこの礼は
痛みを音に乗せて送るpayback
(Ginger)いまもon my way
道が遠かろうとも伸ばした手
Cause nobody
時は経っても消えない導火線
いつかの痛み抱いてbounce
傷を背負った過去示すガイダンス
手にかけるエンジン
あの日をめくるページ
- 作詞者
Liphoon
- 作曲者
Liphoon
- プロデューサー
Liphoon
- ボーカル
Liphoon

Liphoon の“on my way”を
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ストリーミング / ダウンロード
Liphoon初のEP。
半年間の制作期間を経て、自らが音楽をやる意味について込めた4曲。
自らの思いを世に向けて発信する入り口に立つという意味から「ENTER」と名付けた。
アーティスト情報
Liphoon
京都を拠点に活動する二人組音楽ユニット、Liphoon。ラップミュージックを基盤にしながら、チルなサウンドとメロウなボーカルとラップを組み合わせた楽曲が特徴。 語られるのは特別な物語ではなく、誰もが胸に抱える感情の断片。 それは鋭くもあり、やわらかくもあり、音の隙間に漂う余白が、聴く者の記憶と結びついていく。 Liphoonの音楽は、時間を止めるわけではない。 ただ、過ぎ去る瞬間をゆるやかに照らし、消えた後にも余韻を残す──そんな音楽でありたい。
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