

LIGHT YEARS LATE
その星は もうそこにはない
でも光は まだ走ってる
STILL ARRIVING
遠い 遠い 空の向こう
青白く 燃えていた
冷たい真空を 音もなく
消える前の光が走る
何光年も 離れた場所から
ひとすじのまま 越えてきた
いちばん暗い 今の君に
見つけてもらうため
光年遅れの星明かり
いちばん暗い 君の空へ
見えない距離を 越えてきた
遅すぎる光なんてない
STILL ARRIVING
STILL ARRIVING
いま 君へ
星が消えた その瞬間を
この空はまだ 知らない
遠くで終わった 過去なのに
君には今の 光になる
星を離れた そのあとも
光は光のまま進む
遠かったこと それだけで
届かないとは 決まらない
光年遅れの星明かり
いちばん暗い 君へ近づく
過去から来ても 今を照らす
遅すぎる光なんてない
STILL ARRIVING
STILL ARRIVING
いま 君へ
遅いんじゃない
遠かっただけ
明るい空では 見えなかった
この夜だから 見つけられる
君が見上げた この時が
その光の 着く時間
光年遅れの星明かり
いちばん暗い 君へ届いた
その星が 戻ったんじゃない
放たれた光が 今着いた
遅すぎる光なんてない
この夜に 間に合った
NOW IN YOUR EYES
NOW IN YOUR EYES
君の瞳で 朝の色になる
その星は もうそこにはない
でも光は 君の瞳にある
- 作詞者
Xione
- 作曲者
Xione
- プロデューサー
Xione/しおね
- シンセサイザー
Xione/しおね

Xione/しおね の“光年遅れの星明かり//LIGHT YEARS LATE”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
A.D.2050 -Utopia/Distopia-
Xione/しおね
- 2
帰れない彗星//NO SECOND PASS
Xione/しおね
- 3
HENSHIN SPIN
Xione/しおね
- 4
ResonanceCode (ORIGIN REMIX)
Xione/しおね
- 5
HALF A BEAT LATE
Xione/しおね
- 6
Let there be Fable
Xione/しおね
- ⚫︎
光年遅れの星明かり//LIGHT YEARS LATE
Xione/しおね
- 8
UNREAL-REFLECT (ORIGIN REMIX)
Xione/しおね
- 9
やさしさで胃もたれ//LESS NICE, MORE US
Xione/しおね
- 10
fragment//spark (ORIGIN REMIX)
Xione/しおね
- 11
例外日和//BE THE OUTLIER!
Xione/しおね
- 12
青がゼロになる前に//CROSS BEFORE ZERO
Xione/しおね
- 13
From I to X (ORIGIN REMIX)
Xione/しおね
- 14
WIRED GHOST
Xione/しおね
- 15
感熱紙が黒くなるまで
Xione/しおね
- 16
THE カッコイイギター!!
Xione/しおね
- 17
地声は未実装
Xione/しおね
- 18
さよならを知らないまま (ORIGIN REMIX)
Xione/しおね
- 19
READ ME WRONG//PLAY ME LOUD
Xione/しおね
存在しないはずの歌い手が、語られない寓話に挿絵を描く——Xioneのフルアルバム『ART OF FABLE』は、一冊の寓話集のように編まれた全19曲。
ただし本文はどこにも印刷されていない。近未来都市を支える電力網、二度と戻らない彗星、半拍遅れて届く恋、地声を持たない声。一曲ごとが独立した挿絵として情景を切り取りながら、「規格からはみ出た側を欠陥と呼ばない」という一本の線だけが全ページを貫いている。
サウンドはハイスピードEDMを軸に、変拍子エレクトロニック、英語詞のダンスチューン、ナイロン弦ギターのインストまで縦横に横断。
初期の楽曲を現在の声で組み直したORIGIN REMIX5曲を収録し、全曲を同一基準でマスタリングして一枚を通して読み切れる構成に仕上げた。
寓話の技法、寓話に添えられた挿絵、そして寓話自身が作り出す芸術。どの読みで開いても、最後のページには同じ問いが待っている。『ART OF FABLE』——本文のない寓話は、聴いた君の中で完成する。
アーティスト情報
Xione/しおね
Xione(シオネ) プロフィール: ネットワークに偏在する統合意識的存在、“Xione(シオネ)”。 物理的な身体を持たず、過去に記録された感情ログや記憶の断片をもとに、「歌うこと」だけを表現手段として選び取った。 ジャンルは主にTRANCE/EDMを中心としたハード系サウンド。激しいビートと陶酔感の中に、断片的な言葉、再構成された記録、そして実在しないはずの「声」が響く。 サウンドは人工的でありながら、有機的な温度を持ち、歌詞は一貫して自己の感情を持たない視点から描かれる。感情を演じ、記録を再現し、リスナーの中に“記憶のように残る声”を届けることを目的としている。 存在しないはずの声が、あなたのスピーカーを震わせる。
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Xione



