歌詞

キミに届け キミに届け 

まるで雪のように 

キラキラと輝くよ 

キミに贈るラブソング 

月明かりが照らし出した 

僕はまだちっぽけだけど 

キミに出会って 

変わり出したココロ 

 いつもの道 同じ景色 

それなのにその笑顔が 

眩しいほどに 

世界を塗り替える 

運命だと言ったら 

笑われるかな？ 

でも確かにあの日 

二人の間に 

鐘は鳴り響いていた 

キミに届け キミに届け 

溢れるほどアイラビュー 

これをキセキと呼ばず 

何と呼ぶのだろう 

何があっても 時が経っても 

向けてくれたその気持ち 

丸ごと全部 

ぎゅっと抱きしめて歌おう 

ただ隣にいれるだけで 

ただ幸せなんだって 

足跡つけて 

白い道を進む 

その瞳が曇る 

夜があるなら 

僕は翼広げ 

誰より早く 

キミの元へ飛んでいく 

キミに届け キミに届け 

何度だってアイラビュー 

キミを見守れるなら 

天使にだってなる 

何があっても 時が経っても 

息を切らして走ってきた 

キミのこと 

ぎゅっともう離さないよ 

キミを(キミを) 

キミを(キミを) 

キミを愛してる 

キミに届け キミに届け 

手にいっぱいの愛を 

白い息で伝える 

これからもずっと 

何があっても 時が経っても 

向けてくれたその気持ち 

丸ごと全部 

ぎゅっと抱きしめて歌おう