

自由に生きずらいこの島で
同調ぶっ壊し
俺は俺の色出す
共感できるなら
Shine your own light
俺がいるから
お前も1人じゃないぜ
明日はない
あったとしてもこれを胸に
生きてきたはずなのに
気づけばだらしない
誰かが生きれなかった
今日を生きる意味
を感じ自信持って
この先の道は迷わない
生まれてないよ95
気持ちわからんよだから?
想像だけで嫌になるのさ
お前も想像してみな
地元で起きたことは俺のことだ
まじジャイアンみたい
笑える。いつかリサイタル
地元の空き地で開きたい
炎を燃やせ お前の好きなだけ
Ah, Don't be too late
まだ遅くはねえ
Come on now bro
You should slide
お前がいるから空が晴れ渡る
あの日の葛藤を曲にすれば
またみんなが聞いて
俺の知らないところで
勝手に力になってるぜ
パクられた経験なんてないのに
パクられたあとに
Fivestar聴いて元気を出してる友達
なんで?
勘違いしないでくれよkids
幼い俺を知らずに
栄光や外見だけじゃ
判断できない苦悩の日々
何も武器がなかったから
何者でもなれたし
何も持ってなかった
俺はやりまくるのが選択肢
炎を燃やせ お前の好きなだけ
Ah, Don't be too late
まだ遅くはねえよ
Come on now bro, you should slide
お前がいるから空が晴れ渡る
- 作詞者
yujing
- 作曲者
yujing
- プロデューサー
yujing
- ラップ
yujing

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
JAP DANCE
yujing
- 2
KICK OFF
yujing
- 3
6IX SENSE
yujing
- 4
ROAD 2 PUSKÁS
yujing
- ⚫︎
SLIDE
yujing
- 6
生きたいように
yujing
- 7
BEAT WATCHER
yujing
- 8
CAPTAIN(C)
yujing
- 9
スタメン (feat. HolyZen)
yujing
- 10
没頭
yujing
- 11
INTERVIEW FILE 1
yujing
アーティスト情報
yujing
2003年生まれ兵庫県神戸市出身のヒップホップ・アーティスト。 15歳の時に地元神戸市の三宮マルイ前で、たまたま通りかかったKobe cyphermen outdoor(神戸サイファーメンアウトドア)に飛び入り参加し、キャリアをスタート。そして徐々にラップ、音楽、ヒップホップにのめり込んでいった。関西圏を中心に活動をはじめ、伊川谷のレコーディングスタジオmegane studioに通い始める。そこから数ヶ月の時を経て 2021年12月15日meganestudioのBOSEと1st single 「Dilemma」をデジタルリリース。続いて2022年3月3日地元灘の後輩BIGPOISONを招き、灘・東灘を拠点に置き神戸市に限らず関西のヒップホップシーンを盛り上げるをテーマに制作した2nd single「BED TOWN ANTHEM」をデジタルリリース。着実にステップアップしていく。またオリジナルストリートカルチャーコレクティブ「Rent free」のリーダー格であり、自身の19歳の誕生日2022年4月15日には1st EP "Back in the days"のリリース、Music videoのリリースを積極的に行っている。2022年8月8日にはTokyo MXの番組、激闘ラップ甲子園第二回大会@川崎Club Citta' に出場、初のMCバトルは一回戦負けに終わるが、地元神戸でのライブ活動や関西圏を中心に音楽だけでなく多方面の制作活動をしている若手ヒップホップアーティストだ。
yujingの他のリリース
FarmersMarket



