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リコーダーの太田光子さんを中心とした風弐楽章というグループによる演奏、フランクチャーチル作曲『いつか王子様が』の『432HZ MUSIC JAPAN』バージョンです。レコーダーのバリピッチのスピードダウンによる432Hz化を施してから、新たにエフェクトとマスタリングをしています。
432HZに調律された楽曲専門のレーベルです。 440HZの楽曲や素材をピッチ編集を掛けて432HZに仕立てた音に、元気さが感じられないと感じるため、432HZにチューニングが可能な機材を選び、その中で出来る限り様々なジャンルを新録音で、瑞々しさと新鮮さを保った新録音の432HZ MUSIC を発表していきます。
太田光子 クラシックのリコーダー奏者。日本はもとより、イタリアを中心に世界中で活躍している。 元『ソフトマシーン』の『カール・ジェンキンス』と『マイク・ラトリッジ』、そして、聖なる歌声の持ち主『ミリアム・ストックリー』によるユニット、『アディエマス』の公演にも参加。 その他クラシックに留まらず、CM、劇版等スタジオワークから、内外のコンサート活動、後進の指導に至るまで大変に忙しい。 彼女がどれだけリコーダーという楽器をこよなく愛しているか、その思いが大変に良く伝わってくる演奏風景に、多くの人々が感動を覚え、公演のオファーが後を絶たない。/ 横内丙午 『風弐楽章』では作編曲、レコーディングミキシング全般に至る迄の全てを、一人でこなしている。 画家の新月紫紺大とのユニット『午大』ではロサンジェルス録音で『アース・ウインド&ファイアー』の『モーリス・ホワイト』の手によりアルバムを制作。また、ビルボード全米NO-1スムースジャズピアニスト『松居慶子』のアルバム、コンサートアレンジにも多数参加している。アジアでの活動も幅広い。 ステレオ録音にも関わらず、特殊音響機材を駆使して作り出すオーガニックで希有な3Dの音響世界は彼独自のもので、『風弐楽章』でも、余す所なく発揮されている。
432Hz Music Japan