Lyric

足元に散らばってる

無数のつぼみ達

いつから咲くことを諦めたんだろう

同じ日が続くばかりだ

聞きなれたため息に

不安を添えている

君しか知らないことがあるから

塞ぎ込んじゃダメだよ

君はこの世にただ一人だけ

代わりはいないのだから

自分を褒めてね

誰よりも愛してほしい

真っ暗で　何も見えない

四方から迫る壁

一筋の光を　探して歩いても

自分を見失わないで

肩を貸してあげよう君に

笑顔で過ごせるように

僕に預けてね　輝く　明日を信じて

君はこの世にただ一人だけ

代わりはいないのだから

自分を褒めてね

誰よりも愛してほしい

肩を貸してあげよう君に

笑顔で過ごせるように

僕に預けてね　輝く明日を信じて