歌詞

きっと 叶えてみせる夢が

ずっと ココの奥にある

Forever 何度だって まだ吠えんだ

未だみぬ 無限の明日へ

夢は叶わないから

夢と呼ぶらしい

目標と言えば狭すぎて

希望と言えば広すぎて

どれほど 月日流れたろう

どの辺りに 今 いるのだろう

今 僕が立つこの場所に

愛と夢はあるのかい

きっと その手にあるものは

ずっと 持ち続けるだろう

Forever 何度だって また歩こうか

未だみぬ 無限の明日へ さぁ行こう

胸の中に まだ しまってた

埃をかぶった 玉手箱は

開ける気など さらさら無かった

そんな事 今更出来なかった

続いてく道の 上に立つこの自分を

変えてくのは自分しかいなかった

情けないが 今更気づいた

何かある度に記憶の断片を

集めては放り投げて

期待と不安の入り混じった唾を飲んだ

過去から未来へ

夢とその足跡で作られた都は

あの日たしかに輝いて見えた

背中に限界が迫る

それは減り続ける砂時計の様に

刻一刻と

ストーリーテラー

選ばれたLife knife in a poket

Brind 愚か者は自分だと気付かずにいた

きっと その手にあるものは

ずっと 持ち続けるだろう

Forever 何度だって また歩こうか

未だみぬ 無限の明日へ さぁ行こう

Can you hear me voices

見上げた空を裂くwhole Bright

Can you hear me voices

Go a way about around

Can you hear me voices

Just keep a dream as dreamin'

Can you hear me voices

I creation me now on

きっと 叶えてみせる夢が

ずっと ココの奥にある

Forever 何度だって まだ吠えんだ

未だみぬ 無限の明日へ

あの頃描いたあの夢も

無我夢中のこの夢も

胸に刻んだその意志を

抱いて歩いてくこの道を

夢を音に乗せて唄い続けるんだ

この歌を この歌と Never Ever Never…

Never Ever Never…

ずっと… この歌を…