Asian Dreamのジャケット写真

歌詞

Asian Dream

Crystal Taro, Kitaro yvng jet

BLACKBEATZ on the track

俺はアジア人

なのに赤い目してる毎日

俺はアジア人

だけどデニムならば腰履き

俺はアジア人

日本語ラップ乗せる早口

俺はアジア人

神の風に乗せてるメロディー

俺はアジア人 俺はアジア人

俺はアジア人

見てる Asian Dream

俺はアジア人 俺はアジア人

俺はアジア人

見てる Asian Dream

俺は日本人

コミュニティセンターの看板に部落差別だめ

小さな町

想像してた世界はかなりでかくていいことだらけ

早くここ抜け出し大人になりたい

筑紫野市の吉木

言うこと聞かないクソガキ

アジア人でも普通にかます人はかましてる

いつかまたあの場所に戻る日のこと夢見てる

うるさい奴らがまた他人のことばっか気にしてるけど無視

吸い込むWeed 俺はアジア人

Aye 基本Lazy  俺のペース

まるで芸人 見たく楽しめ Aye

空を見上げ無限の彼方目指してる

バズみたく空飛べ

俺はアジア人

なのに赤い目してる毎日

俺はアジア人

だけどデニムならば腰履き

俺はアジア人

日本語ラップ乗せる早口

俺はアジア人

神の風に乗せてるメロディー

俺はアジア人 俺はアジア人

俺はアジア人

見てる Asian Dream

俺はアジア人 俺はアジア人

俺はアジア人

見てる Asian Dream

俺は日本人

白人黒人メキシカン

路上でジャマイカン 吸い込み

ポッケにアイス 別にダイヤではない

盗んだ酒飲み 朝になったら眠り

しのいだ毎日 だけど行くあてはない

あのときのアイツから連絡元気にやってる?

連絡ないあいつは今頃ジェイルかもう死んでる

地元のパイセン

詰められた時は食ってたLSD

今すぐに

Love, Sex, and Dream

特に作戦はない

けどやること変わらない

世界を見渡し 生きるアジア人

この地球の住人 宇宙人

俺はアジア人

なのに赤い目してる毎日

俺はアジア人

だけどデニムならば腰履き

俺はアジア人

日本語ラップ乗せる早口

俺はアジア人

神の風に乗せてるメロディー

俺はアジア人 俺はアジア人

俺はアジア人

見てる Asian Dream

俺はアジア人 俺はアジア人

俺はアジア人

見てる Asian Dream

  • 作詞者

    Crystal Taro, Kitaro yvng jet

  • 作曲者

    DJ KENZI aka BLACKBEATZ

Asian Dreamのジャケット写真

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Asian Dream

Crystal Taro, Kitaro yvng jet

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    Crystal Taro, Kitaro yvng jet

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アーティスト情報

  • Crystal Taro

    福岡県筑紫野市出身。 2016年にカリフォルニア州・ロサンゼルスで大学を中退。 愛車E320で寝泊まりするホームレス生活から、メキシコでの不法入国による強制送還を経て東京に辿り着くまでの5ヶ月間を記録したフリーミックステープYanocedez BenzをYano名義で2017年にリリース。 2018年にY'S,YTGとの3人組ユニットYYYとしてEPをリリース。 2019年、DJ KANJIの白い恋人に客演参加。 さらに自身の特殊な経験を元に制作された1st Album TruYanoShowをリリースしたが様々な葛藤の中で配信を停止した。 その後Crystal Taro へとアーティスト名を変更。 ビートメイクやカバーアート作成、映像制作にも取り組むようになる。 そして2022年にリリースされたMIRAIを皮切りに様々なシングルやEPを投下。 2023年には全曲自身でビートから制作したアルバムWorkationをリリース。 2024年、Kitaro yvng jet との出会いをきっかけにアーティストコレクティブCHIMERAを結成。 ボカロの天ノ弱をサンプリングしたドリルリミックスの楽曲のMVをユーチューブ上で公開し2025年2月現在23万回再生されている。 その後CHIMERA の1st アルバム Summon CHIMERAの配信を開始。 アルバムに収録されているGive Me LoveはGOBLIN LANDにリミックスされた。 2024年6月には自身のアルバムGAME DAYをリリース。様々なサウンドが盛り込まれたドープな仕上がりになっている。 さらに同年にリリースされたGOBLIN LANDのレゲエアルバムNATURAL STYLEではSQUALLで客演参加し、MVも公開された。 その後YUZINとの楽曲フリーランスが配信され、初の3Dビジュアライザー制作を担当。 2024年の11月には、長年封印してきたアルバムTruYanoShowをCrystal Taro 名義で再配信した。 2025年1月、自身が制作したGOBLIN LAND のOSK NIGHT REMIX feat. REAL-Tと夜唄の3Dビジュアライザーが公開。 2025年2月22日に配信されたシングル「ぶっ飛び」では自身で撮影した自身の映像を3Dに合成しMVを公開。カバーアート作成も自身で行った。 今後もCrystal Taroから目が離せない。

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  • Kitaro yvng jet

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