歌詞

たったら 最低な日々だ

暗いくらい深い井戸の底で

君は言うもういっそいっそ

ここから一歩踏み出しゃいいだろ

解ってんだせいぜい

白昼の夜光虫みたいに

ただただ彷徨って酔って

光る機会を待ちわびているのさ

ヒューマンエラー 哀 邪推した正味もう

どうでもいいかい

哀 邪推した ヒューマンエラー

期待したい支配した疲労だけ

失くした重石は捜した枯れた日のようで

君は言うもういっそいっそ

くさいものには蓋をしようよ

張り詰めた感覚が臍を噛むのを知った

大丈夫さこういう時は

笑え笑え笑え笑えよ日々を

たったら最近の君は

何やら無関心のようだ

散々で閑散とした

祭りのあとの公園みたいだ

だったらどうだい

好きなように過ごしてもいいかい

気づかんフリして無理して

解ったように項垂れてみてさ

ヒューマンエラー 哀 邪推した正味もう

どうでもいいかい

哀 邪推した ヒューマンエラー

期待したい支配した疲労だけ

失くした重石は捜した枯れた日のようで

君は言うもういっそいっそ

くさいものには蓋をしようよ

最悪な感覚が錆びついた過去だと知った

大丈夫さこういう時は

笑え笑え笑え笑えよ日々を

言い訳ばかりだらけたシミの跡に

触れて息をはいたんだ

見つかるはずも無いよな

失くした重石は捜した枯れた日のようで

君は言うもういっそいっそ

くさいものには蓋をしようよ

浚われた感覚がありふれた差異だと知った

大丈夫さこういう時は

笑え笑え笑え笑えよ日々を